本日は、D.rotundifolia heterophyllaです。
本種は今年の10月29日にブログでお世話になっているgunさんよりお譲りいただきました。誠にありがとうございました。
本種は、日本に自生するモウセンゴケ(D.rotundifolia)だと思います。産地は一寸判りませんが、一般のモウセンゴケのアントシアニンフリータイプになります。日本で最もよく見られる種類だそうですが、栽培は意外に一寸難しいそうです。夏場は意外と暑さに弱いようで30℃以下で栽培するのが良さそうです。ですので夏場は日陰で管理するのが良いのでしょうか。
戴いて未だ2ヶ月足らずで何の変化もありませんが、何とか生きています。唯、戸外は一寸心配だったもので、夜間は部屋に取り込んでいるせいか冬芽にはなっていない様です。これでも大丈夫なのかどうか分かりませんが、一応このままの環境下で栽培継続してみましょうか。gunさん宅では戸外で腰水管理しているそうで、一般的なD.rotundifoliaよりも調子が良いとのことです。果たして我が家でどうなのかわかりませんが…。
本種はこの大きさで親株の様です。戴いた時点で、枯れた花穂が6本程ありました。来年の開花を楽しみにしたいと思います。下段写真左から、
本種は、日本に自生するモウセンゴケ(D.rotundifolia)だと思います。産地は一寸判りませんが、一般のモウセンゴケのアントシアニンフリータイプになります。日本で最もよく見られる種類だそうですが、栽培は意外に一寸難しいそうです。夏場は意外と暑さに弱いようで30℃以下で栽培するのが良さそうです。ですので夏場は日陰で管理するのが良いのでしょうか。
戴いて未だ2ヶ月足らずで何の変化もありませんが、何とか生きています。唯、戸外は一寸心配だったもので、夜間は部屋に取り込んでいるせいか冬芽にはなっていない様です。これでも大丈夫なのかどうか分かりませんが、一応このままの環境下で栽培継続してみましょうか。gunさん宅では戸外で腰水管理しているそうで、一般的なD.rotundifoliaよりも調子が良いとのことです。果たして我が家でどうなのかわかりませんが…。
本種はこの大きさで親株の様です。戴いた時点で、枯れた花穂が6本程ありました。来年の開花を楽しみにしたいと思います。下段写真左から、
1.戴いて少々経過した2017年11月10日に撮った草姿。結構小型の品種
の様だ。唯、枯れた花穂が6本あるので、これでれっきとした親株の様だね
2.こちらから二枚は今朝2017年12月26日に撮ったもので、こちらは現
在の株姿。大した変化は無いが、僅かながら葉柄が間延びしているような感
じがする
3.一寸アップしたもの。何とか生きてくれている様だが、繊毛からの粘液がめ
っちゃ少ない。まあ、今の時期は冬芽でお休みの筈なので仕方ない。戴いて
からずっと夜間は7℃前後の部屋で管理しているが、戸外に移して栽培した
方が良いのだろうか(・・?
の様だ。唯、枯れた花穂が6本あるので、これでれっきとした親株の様だね
2.こちらから二枚は今朝2017年12月26日に撮ったもので、こちらは現
在の株姿。大した変化は無いが、僅かながら葉柄が間延びしているような感
じがする
3.一寸アップしたもの。何とか生きてくれている様だが、繊毛からの粘液がめ
っちゃ少ない。まあ、今の時期は冬芽でお休みの筈なので仕方ない。戴いて
からずっと夜間は7℃前後の部屋で管理しているが、戸外に移して栽培した
方が良いのだろうか(・・?

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