本日は、D.binata var.dichotoma f extrema Giant Plantです。
D.binataの和名をサスマタモウセンゴケ(刺又毛氈苔)といい、オーストラリアからニュージーランドにかけて自生する半耐寒性多年草です。ブログでお世話になっているどりへにさんより、この6月に分譲していただいたばかりの品種です。誠にありがとうございました。m(_ _"m)
名前の通り一般種と比べ随分大きな個体の様です。戴いてずっとそのままになっていましたが、本日やっと二回りほど大きな素焼き鉢に鉢増ししました。結構丈夫な品種の様ですので、このまま無事に生長してくれれば来年は一回り程大きくなってくれるかもしれません。又、もしかして開花も期待できるかもしれませんね~。(*^-^*) 草体に比例して大きな白花を咲かせてくれる様ですので、一寸楽しみです。下段写真左から、
名前の通り一般種と比べ随分大きな個体の様です。戴いてずっとそのままになっていましたが、本日やっと二回りほど大きな素焼き鉢に鉢増ししました。結構丈夫な品種の様ですので、このまま無事に生長してくれれば来年は一回り程大きくなってくれるかもしれません。又、もしかして開花も期待できるかもしれませんね~。(*^-^*) 草体に比例して大きな白花を咲かせてくれる様ですので、一寸楽しみです。下段写真左から、
1.戴いた当日の2016年6月29日に撮ったもので、株全体の様子
2.こちらから二枚は今朝2016年7月18日に撮ったもので、こちらは植替
2.こちらから二枚は今朝2016年7月18日に撮ったもので、こちらは植替
え前の株姿だが、未だあまり変化はない
3.こちらは二回り大きな素焼き鉢に鉢増しした様子。これでググッと大きくな
3.こちらは二回り大きな素焼き鉢に鉢増しした様子。これでググッと大きくな
って欲しいものだ

1.こちらから三枚は今朝2016年7月18日に撮ったもので、こちらは株元
の様子。新しい葉身が顔を覗かせている
2.こちらは完成した補虫葉を掌に取ったところ。結構大きく見ごたえがある
3.こちらは展開し始めた補虫葉。既に粘液がぴったり(*^^)v
2.こちらは完成した補虫葉を掌に取ったところ。結構大きく見ごたえがある
3.こちらは展開し始めた補虫葉。既に粘液がぴったり(*^^)v

ランキング参加中、ポチッと! 応援の程宜しくお願い致します。m(._.)m
↓↓↓