実習が終了。
評価:意外と辛くなかったし、楽しいこともたくさんあり。
ただ、記録はそれなりにそれなり。しかし、思っていたほどではなし。
という事で、意外と楽しかったなというのが感想。
終わったら、すごくほっとしたけど、
患者さんのところへ行く事は楽しいと感じることもあり。
先生や、指導してくれる看護師さん、メンバーが
優しかったからこういう風に思えるんだろうね。
なんせ、基礎1Bの実習時の、看護師さんは
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だったから。
(某病院、泣きを見る子もたくさんいましたしね)
思うに、
学生と患者さんって、
多分、色々なケアを一生懸命やるため、
関係はすごく良好になると思う。
(人によっては、会話が出来ない学生もいると聞きますが)
3週間、みっちりお付き合いした後、
ポンと、学生がいなくなって、
患者さんの清潔具合が少し心配になるという声も聞く・・・
看護師さんは忙しいから、
1人の人にずっと寄り添うことは出来ないから、
ある意味、学生時代のほうが、
きっと自分が行いたい、また患者さんの望むケアって
100%全力で行えるのかも、なんて感じる。
実習を行ってみて、
学校で先生たちが言う「寄り添う」だとか「傾聴」だとかが、
すごくよくわかる。
分かりにくい~~って思っていた、
急性期の授業のプリントも
大活躍でした。
当たり前だけど、
意外と授業って大事な事言ってんだななんて思った。
真面目に聞かなくては・・(生活科学、微生物以外)
って言う事で、無事終了。
最終日は、夜気が抜けて記録が書けず。
なので、朝4時におきて仕上げました。
さ、連休、連休。
ベトナムフェスティバルへ、鶴と、千秋と行きましょ。