本日、ヒブワクチンを接種してきた。
普通子供って、注射大嫌いなのに、
なぜか娘は、注射が全然平気。
打たれて泣いた事がない。
『ふん・・・』と、べそをかいたことがあるが、
泣いてはいない。
今日は半年振りぐらいの注射。
どうなるかと思ったら、
うんとも、すんともいわず、
何もなかったように、済んだ・・・
嬉しい限りではあるが、
なんだか、心配になるぐらいの反応のなさ。
痛点がないのか？
ちょっと、反対側の手をつねってみたら、
号泣。
よし、痛点はあるみたい。
ま、注射嫌いではないのが、良いことだし、
良い子とするか。
あ、ヒブワクチンは
インフルエンザを予防するのではなく、
インフルエンザ菌を予防するのだ。
って、ごみょ～～～～～って言う先生が、言ってた。
あ、このヒトは偉大なる微生物の先生です。
一般人の私たちには、違いがよくわからないが、
どうやら、流行するインフルエンザウイルスとは
別物らしいです。
紛らわしい名前・・・
しかられた後に、写真を撮ろうとすると、
さすがに、嫌みたい。撮られてたまるかって、ずっと
隠し続けていました・・・
