本日、4間目の授業。



なんともいえない先生のなんともいえない授業。



静かなゆったりとした時間が流れる授業。



一番前の席の、ナイフさんが教科書を読む。


先生より

『皆に、聞こえるように大きな声で』との注意。



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何より、先生の声が蚊の泣くような声で

一番聞こえない気がするのは、私だけであろうか・・・


授業じゃなく、『ささやき』の時間のようである。