まず

子育てweb相談室を立ち上げた理由を

書こうかなぁ〜ラブラブラブラブハート

 

2年5ヶ月前

 

アメリカ、ミシガン州に住んでいました。

 

 

 

長男が5歳~6歳

次男が6ヶ月~2歳

 

この時期に

言葉の通じない、慣れない環境で

子育てをするのは

楽しかったけど

大変だった〜えーん

 

 

そこで思ったのは

子育て中のママと繋がりたい。

気楽に相談できる人がいて欲しい。

 

 

 

そして、こんな声もたくさん聞きました。

 

「卒乳のために、日本に一時帰国した」

「授乳の仕方を聞きたかったけど、

 英語で上手く聞けなかった」

「やっぱり、母国語で相談したい」などなど

 

どこの国に住んでいても

不安に思ったり、悩んだりするのは

みんな一緒なんだなぁと感じました。

 

 

その経験をしたあとの

 

コロナ自粛・・・・・

 

日本の中でも

外出が出来ないことによって

 

海外に住んでる状況と同じ事が

起こっているのかもしれない・・・と

考えるようになりました。

 

 

先日、自粛解除後

 

久しぶりの小牧市児童館での

助産師相談でも

同じようなお話を聞きました。

 

ふと思ったのが

ママ達って

悩みの解決を後回しにする癖が

あると思うんです。

 

「これってどうしたら良いのかなぁ?」って

思った時に

次の健診で聞こう。とか

そのうち忘れてしまっている間は良いけれど

その後、思い出した時に

また、不安になったり。

 

その悩み、考え方や

少しの知識で解決することは

本当に、本当に

たくさん、あります。

 

早いうちに相談して解決して

ママが笑顔でいることが

子どもにも、旦那様にも

たくさんの笑顔を振りまけますラブ

 

日本では

カウンセリングを受けることは

精神病の名前がついてからという傾向が

ありますが

アメリカでは、カウンセリングは

ちょっとした不安や心配を解決するのに

使われますウインク

 

 

ごくごく一般的なもの

不安に思ったり、悩んだりした時には

早めに、専門家に

相談するのが1番ですお願い

 

ママが、幸せなら

家族は、絶対、笑顔になりますラブ

 

ママは、世界を救うと

本気で思っていますおねがい

 

 

 

そこで子育てweb相談室の

対応時間を

拡大します!!!

 

子育て中のママは

お昼間や子どもが起きている間は

携帯も触れないし

子どもの事に集中して

なかなか相談しよう!なんて思えない!

 

と言うことで

子育てweb相談室は

夜の相談室をはじめることにしました。

 

 

私も子どもがいますので

 

子どもを寝かしつけたあと

ゆっくり自分と向き合う30分を

作ってみませんか?

 

夜寝る前の30分で

自分が何を感じ、どんな気分で寝たかで

次の日の朝の感じ方が変わります!

 

すっきり朝起きれれば

その日、一日の生活の仕方が変わりますラブ

 

 

 

 そんなママのための

 

夜の子育てweb相談室です口笛

 

笑顔で

朝を迎えませんか??チュー

 

素敵な時間にしましょう〜ラブ

 

 

詳しくはコチラ

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