あなたが思うほど、周りは気にしないものよ | FTM看護師が通ります( ゚д゚ )

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FTMなシンがお届けする笑いあり涙ありのブログです!! (←嘘

明日(2017.11.01)からいよいよ正看護師として病院勤務だ!
頑張るぞー!!(`・ω・)
よかったら読んでみてください♪

こんばんは!!やるぜ





昨晩宣告した通り、教授にカミングアウトしてきました。





僕がカミングアウトしようと思った理由は以下の2つでした。

・これから5年間お世話になる上で、僕のことを知っていて欲しい

・謝恩会やその後の生活をする上で、男性の服を着たい





この2つのうちで大きいのは服装だったりするんですけどねw





服装を男性のものにすることで、教授陣が僕の扱いに困るのではないか??

そう思ったら、僕を管理する先生方に迷惑がかかるのは避けたいので、カムしなきゃ!!…っとくさ





なので僕は1/16に先生にメールをしてアポを取り、本日1/17に相談という形でカミングアウトを行いました。





本番に弱い僕は、事前に何度も練習をしなければなりません。

というわけで、夜中に友人に手伝ってもらって原稿作成を行いました←

今回お話したのは以下の3つです。





・僕は診断は降りていないが性同一性障害という障害を抱えている可能性がある。

・3月の謝恩会や4月から着用する白衣及び実習着を男性のものにすることは可能か否か。

・他の教員に対してもカミングアウトは必要か否か。





以下、覚えている限り話口調で書きますくさ

長いので、結果だけ知りたい方はここまででOKですww

ちなみに、いつも通り僕は教授と1:1で話す予定でしたが、もれなく准教授もいて2:1でしたw





~ひとしきり挨拶が終了した状態~

僕『私は小さい頃から自分の性別に違和感を抱えて生活してきました。身体は女性と理解しているのですが、心は男性的な感覚でした。つい最近までこの感覚がなんなのかわからなかったのですが、昨今のTV報道などよりこのような状態を性同一性障害と言うのだ…っと知り、自分がそれに当てはまっているように感じられます。病院などへは行っていないので、確実な診断は降りていませんが私は性同一性障害なのではないかと思います。』





教授(以下、教)『あなたは性別に対する違和感をどのような時に感じていたの??』





僕『例えば、小さい頃はスカートを与えられる事が私にとって苦痛でした。可愛くしないと!!という声や、ダンスや劇で与えられる役が女の子のものであることが苦痛で、それでも他の子達はそれが嬉しいことで、思いの違いが違和感でもありました。』





僕『○○大学(自分の大学名)の看護学専攻に入って4年間、実習着や白衣等は全て女性のものを着用してきました。しかし、女性のものを着ることは私にとって精神的ストレスでした。そこで、3月の謝恩会や4月から着る白衣、また、TA等をさせていただく機会があればその際に着用する実習着などを男性のものとすることは可能かどうかをお聞きしたく、本日お話に来ました。』


































教『……なんだ、そんなことだったの。』










僕『!?!?!?Σ(゚д゚;)』












教『アタシはてっきり、院でのバイトのことかと思っていたわよ。それか研究題材かと。』





教『いいんじゃないかしら、服装くらい自分の好きなようにして。ねぇ?(准教授に確認)』

准『え、えぇ。』





教『好きな服を着て、アナタが楽に生きれるようにすれば良いじゃない。アナタが男性のものを着ることに何の問題もないわよ。そもそも…アナタ今だって男性のような格好をしているじゃないの。アタシはよくアナタに対して「男の子みたいね☆」っと言っていたけど、そこに何の問題がある??何にも問題ないじゃない。アタシは今までアナタが女性の服を着ているところを見たことがないし、アタシは想像すら出来ないわ。』





僕『確かに…そうですねwwwww』





僕『すいません。本当はもっと早くに言うべきだったのですが、勇気がなくて今日まで言えませんでした。』





『アナタが思うほど、周りは気にしないものよくさ





僕『……。最近、やっと数名の友人に自身のことを伝えることが出来ました。その際に、「あぁ、そうなの」という感じで軽く受け入れてもらえて、意外と気にしないものなのだと実感しました。』





教『そうなのよね。自分が気にしすぎるのよね。』





僕『はい。意外と一番受け入れられないのは自分なんですよね。自分を受け入れるのに時間がかかりました。』





教『でしょうね。でも、周りはなぁ~んにも気にしないわよ。』





僕『あの、私は今まで4年間多くの先生方にご指導いただいてきました。そして、これからも顔を合わせる機会があるとも思います。その際に私が男性の服装をしていることで、困惑される方もいらっしゃるかと思うのですが…他の先生方にも自身の事をお話するべきでしょうか。』





教『ううん。必要ないわ。』





教『アナタが話したければ話せばいいし、話したくなければ話す必要はなわ。そこはアナタに任せるわ。』





僕『はい。わかりました。』





教『世の中にはね?色んな人がいるの。アタシだって男性的だから。』





僕『え…??(°д°;)ウソデスヤン』

僕『そうなんですか??』





教『そうなんですかってアナタww そうなのよ。そう思ったことなかった??』





僕『はい。一度もありませんでした。』





教『アタシはね、結構考え方が男性的なのよ。女性のネチネチしたものとかが苦手で、女性そのものもあまり好きじゃないの。ねぇ?』

准『せっ、先生。私だって先生を男性的だとか思ったことありませんよ!?あせる





僕『www(なんだコイツら(=◇=;))』

僕『私も、女性のネチネチしているところは苦手です。』





教『だよねぇ。いやよねぇ。この学校にも居るのよ?』





僕『そうなんですか?』





教『そうなんですかってアナタ…いるじゃないの。でもね、そんな風に自分が嫌な相手には近づかなければいいのよ。近づく必要はない。自分からわざわざ嫌な思いをしに行く必要はない。それはアナタにも言えることなのよ。嫌な思いをしなければならない理由も権利も、アナタにはないわ。』





ここで、ゼミ室がノックされてパソコンの業者が来たため相談は終わりました。





そして、その後若干ゼミ室の片付けを手伝わされました汗2





相談は15分で終わったのに、その後のゴタゴタが45分というwww





でも、帰り際に





教『いい?(おそらく、他人がどうとか)気にしないの。アナタはアナタよ。昨日も明日もアタシは変わらない。そのままで良いのよ?頑張りなさいグッド!





っと一言下さりました。










正直、僕は看護を学ぶ場なので受け入れてもらえないことはない…と思っていました力説





でも、去年春にC大のことがあったのと、この教授はクセがある人なので…そして、やっぱり自分が自分をなかなか受け入れられなかった過去があから、ずっとカミングアウトすることが怖くて怖くて仕方ありませんでした。





でも、大学院生になったら僕は今よりも男性として扱われたい。

服装だけでも、男性的でありたい。

もう女装は嫌だ。





この想いも強かったから、今回のカミングアウトに繋がりました。





ずっと怖くて、大学には約束の30分前に着いていましたがふるえが止まりませんでした。

歩けば治まると思って、歩いてみたけどゼミ室に近づけば近づくほどふるえは大きくなった。





でも、この結果がどうなっても想いを共有してくれる友人が居る…っと思って、ない勇気を振り絞ったつもりです。





ヘタレ上等え~!!





これで、4月からは思いっきり大学院生活を満喫できます。

自分の性別について後ろめたく思わずに、勉学に励むことが出来ます。





受け入れていただけて良かったキャ





長々とすいませんでしたm(_ _ )m





僕のブログは人気のあるモノではありませんが、僕は今まで様々なGID当事者やその周囲の人たちのブログを参考にして生活してきました。

なので、僕は人気ありませんが(何回言うんだw)、もし同じような道を歩む方がいらっしゃった時にこの記事が少しでも参考になればな~っと思って今回書きました。

実際、院生の教授へのカミングアウトに関する記事を昨日慌てて検索しましたが、僕は見つけることが出来なくてかなりてんぱったのでw





文章能力低いし、要領も悪いし、ドMだし…

良いトコないブログ(人間)ですけど、連絡くださればいつでもお力になりたいと考えています。

看護と大学院がメインね!!(`・ω・´)

そして、治療前なら…くさ

さすがに治療はしてないから、なんとも言えませんw





以上、恥ずかしい文章でスイマセン。

でも、コレが僕です。

精進します笑泣





では、頑張って次の記事書きます(・_・ 三・_・)





(σ・∀・)σGO!!