こんばんは!!(-^□^-)
とうとう2ヶ月間の実習が終わりました!!![]()
長かった…
そして、実習中に年を取った…←ついでに、自分の誕生日を忘れていましたw
実習が終わってからしばらく経って、ちょっとずつ落ち着いてきたのでここらで振り返りをしようかな~っと![]()
とりあえず、慢性・終末期看護実習からいきましょうかね。
この実習は、一言で言うと『喪失』。
そんな言葉が僕に降りかかる。
…
なんて言ったら格好いい!?!?(///∇//) ww
すいません、黙りますw
では、駄文ですがお願いいたします(何をだw)
慢性・終末期看護実習で受け持たせていただいたPさん。
彼に対して僕は食事指導を行うことに。
まぁ、一言で言いますと
失敗しました
・°・(ノД`)・°・
Pさんにね、言われちゃったんです。
P『俺はな、キノコや野菜やコンニャクが0kcalってコトぐらいは知って居るんだ。だけど、そんなもん知ったって意味無いだろう? 必要なのは、キノコのソテーを作った場合・キノコをゆでた場合・キノコのスープを作った場合……それぞれどう違うのかーーってことじゃねぇの
』
僕は、『確かに』と思ってしまった。
だから、そこまで考えていなかった自分にショックを受けた。
今まで『順調に』こなしてきていたから。
どんな実習も、なんとなくであっても上手く行ってた。
記録はグダグダな可能性が高いけれども、患者さん対応はしっかり出来ていたと思う。
きっと、うぬぼれていたんだろうなw
僕『……確かに、そうですね
すいません、今日図書室で料理別に書いてある本を探してきます![]()
だから、また明日一緒に見ませんか?(・_・;)
』
P『だぁ~かぁ~らぁ~~~
俺は料理しないし・出来ないのっ!!そんなもん見たって無駄なんだよ!!』
あい、拒否られちゃいましたo(TωT )
もうね、真面目にへこみましたw
実は、運動療法もしたかった僕。
理学療法士さんにこう尋ねたんです![]()
僕『あの、Pさんは退院後どのような運動を続ければよいのでしょうか?今みたいに20分間の自転車漕ぎで良いのですか?』
そしたらね?
理学『はぁ?何言ってんの?さっきも言ったけどさ?僕は今彼の筋肉を動けるようにしているだけであって、彼が今すぐ退院して「ハイ、んじゃ毎日20分間自転車漕いでね~~」なんて言っても、無理なわけ。そんなことするために、俺らが居るんじゃないんだよ。』
うん、なんか屁理屈こねられっぱなしwww
(Pさんもある意味屁理屈w)
そんな僕、涙目w
こんなコト言っちゃアレですが、この理学療法士さんは看護学生だけでなく学生そのものをいびる人だったようで……
アレです、一言で言うなれば
シ ン 君 逃 亡 \(^_^)/ オワタ
だから、食事療法にはめちゃくちゃ気合い入れてました。
なのに、この様。
だから、余計にへこんだ。
もう先生のところへ行かなくても良かったけれど、自然と足が向かって…
先生の部屋の前で立ち止まり、先生に助けを求めようかと考えた。
でも、口にしたら泣いちゃいそうな自分が居て
男の子だったら泣くな!!
って気合い入れてる僕も居て
そんなグルグルした自分が居て。。。
悔しいから、図書館行きました。
レシピ本探して、リトライしようと決意して。
なんかもう、全てが悔しくて。
Pさんは食事指導はもうイラナイって言ったけど、しなきゃPさんは長生きできない。
…
そんなタテマエはやめましょうか('-^*)
ただただ、悔しいから実行した。
負けっぱなしな自分がイヤだったから、翌日突撃しました。
結果………・
勝利!!(≧▽≦)
そもそも、あの日が機嫌悪かっただけかもしれませんがねw
その後は、毎日いろんな本を持って行ってなんとか興味だけは持ってもらうことが出来ました![]()
そんなこんなで、病棟反省会。
発表内容は、実習前に自分が立てた目標を達成できているか否か・でした。
そんな僕の目標。
『患者さんのニーズを把握し、支援していくこと(大幅省略してます)』
そこでね?
僕ふと思ったんです。
Pさんのニーズってなんだったんだろう…って。
ヘルスニーズは把握してました。
※ヘルスニーズ…患者さんが抱えている身体的・精神的・社会的問題のことです♪
でも、Pさんが僕に何を求めていたのか(want)が、わからないことに反省会で気づいたんです。
だから、正直に話した。
スイマセン、実はニーズが掴めてません…
って。
その場に居た師長さんもリーダーさんも、そんな僕を一言も責めなかった。
『そうやね、あの人は難しいよね。そうなるのも、仕方ないと思うよ(・_・;)』
って、むしろ慰めてくれた。
でもね?
僕自身が納得できないんです。
悔しくて悔しくて悔しくて…
仕方ないんです。
だって、ニーズの理解なんて基本的なことじゃんか!
ニーズを理解せずして、何がケアだよ…
って考えてる自分がいるから(;^_^A
だから、またしばらく落ち込んで
いましたw
先生にその話をしたところ…
『シンさんって、難しいことよく考えるのね…。というか、悩んでいたことにも気付かなかったわ!!(°д°;)』
っと言われましたw
さすが poker face
ですw
そして迎えたPさんの退院日…
笑顔でPさん、帰ってくれました。
最初は
『今は入院しているから摂生してるけど、退院後はゼッタイ無理』
だったのに、退院日には
『無理かもしれないけれど、とりあえずはやってみる』
に変わっていました。
主治医はこの発言にびっくりw
過去10年間付き合ってきて、初めて自己責任につながる言葉を出したのだとか。
キミが居たから変われたのかもね、っと褒めて頂きました
エヘヘ
Pさんをお見送りした後、師長さんが僕の肩を抱いてこう言いました。
『あたしはね?Pさんのニーズって自分の時間を作ることと、自分の話をじっくり聞いてもらう事だったんじゃないかと思うの。』
『だから、アナタはしっかりPさんのニーズを満たすことが出来ていたと思うわよ。アナタ毎日何時間も話聞いていたじゃない。あたしには無理。そんな根性無いもの。でも、アナタにはそれがある。自信持ちなさい!!
』
※Pさんはおしゃべり好きで、毎日6時間ほぼ一方的にしゃべっていましたw
この一言に、ウルッ
ときたのはヒミツです![]()
師長さん、アナタが最後に押してくれた背中…今は小さいけれどきっと大きくなって見せますからね。
…
脂肪じゃないですwww←台無しw
慢性・終末期看護実習で僕が『喪失』したものは『自信』
僕が得たモノも『自信』
あ、あと『根性』も得たかな?
慢性期看護って、目に見える変化があまりないんです。
だから、僕みたいに自信を無くす人が沢山いるかもしれません。
そんなアナタへ。
たった一言かもしれませんが、必ず患者さんには変化が訪れます。
僕の患者さんですら、変化がありました。
大切なのは、意識付けをすること。
どんなに小さくても、意識付けが出来れば患者さんは変われる可能性が出てくる。
退院後は患者さんが頑張るしかない。
それ以上干渉は出来ない(常に付きっきりにはなれない)から、意識改革するのが目標。
大丈夫、なんとかできるさ!(-^□^-)
そんなこんなで、なが~~くなっちゃったのでここまで![]()
ご静聴、ありがとうございました![]()
では、今日は歯医者へ行かなければなので…
おやすみなさい☆
ノシ