クローリングモンキーのたわごと -84ページ目

クローリングモンキーのたわごと

諸行無常なれど素敵なことが
溢れたるこの広い世界。
日々の由無しごとを
普遍的な好奇心をもって
徒然なるままにつぶやきます。

過去この地でのキャンプでは、
イノシシやサル、ニホンカモシカ、リス、タヌキ等の
動物を見かけています。

ツキノワクマ対策には唐辛子スプレーを用意した
こともありましたが、
今回はクマよけ用グッズは風鈴だけ。

これ、無風の時や風向きによっては
クマよけ機能を果たせませんし、
強風の夜にはかなり睡眠の邪魔になります。

が、微風の時には心地よく涼しい音を奏で、
キャンプサイトでも蚊取り線香を炊けば日本の夏を演出してくれます。

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カエルの風鈴は景色にもフィットします

1年ぶりにこのテント場に来たのですが、
湖岸近くまでせり出した低木の木立が
以前よりかなり少なくなっていました。

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以前は湖畔近くまで小木立が並んでいたのですが…

減少の理由を考えてみると、
台風の時に増水して倒れたのかなとも思いましたが、

そうか、彼らが原因だな…という推察にいたりました。

夕暮れ時、湖畔沿いに幕営サイトに近づいてきたのは鹿の群れ。
鹿の個体数は日本各地で増えているわけで、
琵琶湖周辺も例外ではなく、
低木や草を食べてしまったんじゃないでしょうか。

この集団、遠目からこちらに気づいている様子ですが、
奈良公園出身でせんべいをもらいに来たかと思うくらい落ち着いて
岸沿いに間合いをつめ200mくらい先まで接近し、
湖の水を飲んだり、岸辺で木の実を探しているような仕草。

日没で姿が見えなくなるくらいになってやっと森に消えていきましたが、
夜にはまたテントの裏の森の中でキーン・キーンと啼いていました。

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鹿のファミリー7匹くらいの群れ

琵琶湖でキャンプを始めて久しいですが、
これだけの鹿の群れを湖畔で見たことがなかったです。


15時には宿泊目的地に着き、
Tシャツ、半パンに着替えてキャンプの準備をします。

テントを張り終え、ほっとひと息
木立の下に腰をおろして休んでいたら
いやなやつに出会ってしまいました。

半パンで露出した膝のあたりに
最近NEWSで視たあの生き物が…

…マダニです。大きさは3mmくらいでしょうか。

こいつがヴイルスキャリアーとなって
血小板が減少する感染症で
十数人の方が命を落とされているという報道は記憶に新しく、

八本脚の姿が脳裏に焼きついていましたので
視界に入った刹那、
すぐにこの生物が何者か認識できました。

足の上をのそのそ歩いている感じで
幸いまだ吸血されている状況ではなかったので
手で払い除けて事なきを得ました。

それにしても、
幼少のころから半パン履いて野山で
昆虫採集や缶蹴りに明け暮れ

大人になっても草木の中で多くの時間を過ごしてきのに、
今まで一度も噛まれていないのだろうか
…と素朴な疑問が湧いてきます。

すべてのマダニがヴィルスをもっているわけでないのですが、
最近は妙にナーバスになって
野外でチクッとする度に
マダニ?…と過剰反応してしまいます。

しかし、野外遊びはもう卒業
…というわけにはいかないので、

まずは、野山でのアクテイビテイの時には、
長袖、長ズボン、靴下を着衣するように意識します。

マダニの参考情報はコチラ→岡山県・感染症情報センター記事

さて、気を取り直して夕食の準備にかかります。

キャンプ中は、
食物繊維が不足しがちになるので、
今回は重量は軽いけれど
水でボリュームが戻る乾燥海藻をたくさん持ってきました。
赤ワインもペットボトルで軽量化。

日没までの3時間ほどゆっくりと
湖面に映る黄昏をみながら夕食を楽しみました。

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海藻サラダを前菜にワイン飲みながら湖を眺めくつろぐ
毎年恒例の初漕ぎに琵琶湖へ行ってきました。

ツアー初日強い陽射しが降り注ぐコンディションのなか
熱中症をケアしながらこまめに水分を摂って漕ぎます。

マキノ町知内浜からスタートし
竹生島を南に眺めて、
対岸の湖北町の小島まで
ほぼ無風の湖面に
舟を走らせます。

上陸した小島は100m2くらいのちいさな島で、
ぼくらはいつも無人島とよんでいるんですが、

湖北水鳥ステーションの程近く
野鳥のサンクチュアリー周辺にあり、
此処にはたくさんの川鵜(かわう)の営巣跡がありました。

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湖北町の”無人島”上陸

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見上げるとカワウの巣跡がたくさん

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東には伊吹山が見えます

海抜20cm位のこの島でランチを済ませ
再び西へ折り返し、
西浅井町のつづらお半島へ向かいます。

テント泊する湖岸まで
今日は15Km程の熱いパドリングでした。


今朝の
セミファイナルの第2戦 イタリア VS  スペイン

イタリア アズーリは
決定的場面もゴールをきめきれず、
120分スコアレス後のPK戦
6 対 7 で決勝進出ならずでした。

去年の欧州選手権ファイナルでも4-0でやられたのは
記憶に新しく、

今回は無敵艦隊相手に互角以上の試合運びでしたので、
大変残念!(ToT)

思い起こせば小生、イタリアチームへの声援は
’82年のワールドカップスペイン大会からでしょうか。

あの大会では、Mr.パウロ・ロッシがヒーローで優勝。
90年代は、やっぱり、Mr.ロビー・バッジオ、
そして、Mr.シ二ヨーりが好きでしたね。
つい最近の 日本代表 VS イタリア代表のOB戦で、
バッジオは監督として来日してましたね。

「世界を青く」の日本代表の応援キャッチフレーズ

なでしこもサムライもチームカラーが
イタリーのアズーリと同じ青…

もっとも、JAAPNのユニフォーム色は
明度の低い青…紺色に近い けど イタリアは純青ですね。

点の取り合いになったグループリーグ対イタリア戦、
W杯優勝回数4回の先輩であるアズーリに青を譲ったのか、
はたまた、FIFAのランキングで決めているのか、
日本代表はAWAYの白ユニフォームでしたね。

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イタリア代表ユニフォームレプリカ('94年のワールドカップUSA観戦土産)

1日の朝の決勝、BRAZIL VS SPAIN
来年のワールドカップ本大会を占う一戦が楽しみです。

最も早くブラジル行きを決めたのに、
コンフェデで3連敗のサムライブルーは、
1年後にどこまで世界のレベルに追いついて
本戦で勝つことができるチームに変われるか期待です。
御茶ノ水の楽器店街を歩いて、
ふと目に止まった
ギブソンのダブ(70年代のオールド)を手に入れました。

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ピックガードにデザインされた
カラスバトのようにスリムな鳩
の貝細工が愛らしい。

ルックスもいいけど、
かなり弾きやすい…
現在いちばん手に馴染んでる感じ
のギターです。