今回は新潟・南魚沼の巻機
(まきはた)山を目指します。
午前零時に自宅を出発したのですが、
関越道のパーキングでちょっと目をつぶったら
車中で夢を見るくらい気持ちよく寝てしまい、
登山口駐車場についたのは午前8時。
6時半からの登山開始予定が2時間ビハインドの
8時半出発になってしまいました。
出発時間も遅れたし、
朝方一気に食べた4本のバナナがもたれた感じだし、
小雨も止まないし、眠いし、
いつになく気合が乗らないなか
このまま雨だったら途中まで行って引き返すつもりの
弱気でとりあえず歩き始めます。
沢沿いのコースは熟練者向きということで、
井戸尾根コースを登ります。
米子沢は雪融け水が豪快な音を立てて流れていました6合目まで到着したところで、
雨も止んで少し陽もでてきたので
暗くなる前には降りてこられるだろうと
やっと頂上までいく決心をして気合を入れます。
樹林帯を抜けると、
麓から上がってくるガスに視界が遮られ
結構冷たい風と横殴りの雨に虐められましたがもう8合目、
荒天のままなら山頂近くの避難小屋に泊まることも考えながら
もう迷わず山頂を目指します。
9合目まで来ると、広い高原のような山歩きになり
雨風も止み陽が出てきました。
9合目の小ピークはニセ巻機山の道標ちょうど昼頃、割引山との分岐点となる
巻幡山頂の道標のある広場につきましたが、
山頂の道標がありますが…地図上のピークはもう少し東だったので
池塘のある草原を5分ほど歩くと
石の積まれた小さなケルンがある頂上に到着。
巻機山頂上(1,967m)道標はなくケルンがありました
頂上部から避難小屋のある草原を見下ろすゆったりした山頂部に1時間ほどステイしてさあ苦手な下山
なかなか終わらない下り路にまだかまだかと小言をいいながら歩き、
なんとか陽が傾く前に駐車場に無事到着しました。
天気は安定しませんでしたが、
歩き始めは弱気なスタートだっただけに
頂上を極められて満足のトレッキングになりました。
登山道5合目くらいから西方に見える槍のように尖った山。山名はわかりません。