知床野営場にて | クローリングモンキーのたわごと

クローリングモンキーのたわごと

諸行無常なれど素敵なことが
溢れたるこの広い世界。
日々の由無しごとを
普遍的な好奇心をもって
徒然なるままにつぶやきます。

翌朝、ペンションのオーナーさんに見送って

いただきいざ知床半島に向け出発。

 

朝食で道産の旨い牛乳を飲みすぎてしまい

車中でお腹がぐるぐる不調に(><)

なんとかリカバリして1時間半程でウトロに到着。

まずは国道334号を知床峠方面に走り

知床自然センターに立ち寄ります。

国際色豊かな観光客で賑やかでした。

 

センター周辺にいくつか散策コースがあるのですが、

30年前の冬、積雪時にノルデイックスキーを履いて

散策したことを思い出します。

その時は海岸の断崖を落ちる瀑布

プレペの滝が青く凍ってたのには感動しました。

今回は時間の余裕なくエリア散策は残念ながら

諦らめセンター内のインフォーメーションカウンターで

ヒグマの出没状況だけ確認。

 

センターをあとにそのまま知床五湖方面へ道道を走り

途中から岩尾別温泉に至る林道を進みます。

その突き当たり、ホテル涯(地の果て)さんの奥にある

木下小屋の脇の羅臼岳登山道入口を下見し

明日の本番に備えました。

 

今回の旅程検討時、

この登山口の極近くに位置し日帰り湯もOKの

ホテル涯も含め、ウトロにある宿を3週間ほど前から

ネットで探し始めたのですが時すでに遅しで

どの宿も満室の状況でした。

さすがに世界自然遺産知床、しかも夏休み中でもあり

相当早くから動かねばいけなかったと反省しきり。

 

という事で、今夜の宿泊は国設知床野営場

岩尾別の登山口から引き返しキャンプ場に

チェックインすると予想通りもうフリーサイトには

沢山のテントが張られパーキングも満車に近い状態。

前述のようにウトロの宿が取れなかったので

キャンプを選択し問い合わせ時にたまたまキャビンが

1棟空いていてラッキーでした!

登山の前夜はじっくり睡眠を取りたいので。

 

早めの夕食を摂ったあと夕暮れ前に歯磨きに炊事場に出たら

北海道らしくエゾ鹿がキャンプ場内で草を喰んでいました。

ウトロの港を見下ろす岩壁際の展望台で眺める

日没は美しかった…明日の天気期待できそう。

 

キャンプ場キャビンの裏手に食事中のシカ

 

知床野営場からウトロ港と日の入り望む…防波堤とオロンコ岩も見えます

 

ザックに登山用品と食糧をスタッフィングし夜7時に消灯。

明朝4時起床のアラームをかけて就寝しました。

毎度のことながら山の前夜はなかなかすぐ眠れない(^_^;)