謎の齧歯類 | クローリングモンキーのたわごと

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諸行無常なれど素敵なことが
溢れたるこの広い世界。
日々の由無しごとを
普遍的な好奇心をもって
徒然なるままにつぶやきます。

春の陽気の昼下がり、ジョギングコース沿いの

水路で謎の生物を発見。

 

汽水域に近いこの水路、塩分も生活排水も含む

かなりの富栄養水質と思われ、

 

日頃、ボラやうなぎ等の魚類、またカメや蛇、

カワウやカモ等の水鳥はよく見かけるのですが、

泳ぐ動物は初めて目撃。

 

見た感じ、

もしかしたら絶滅種ニホンカワウソ?

コンコルドに出てくるパヤ?

いや、ドブネズミかカピバラかビーバーか…齧歯動物に違いない。

その日は、体の大きさや形は未確認のまま数日が過ぎ、

 

泳ぎ上手の謎の生き物発見

 

それから1週間後、同じ水路の少し上流の橋のたもとで再発見。

干潮で水位が下がった川岸で春眠を貪っている様子。

 

日向ぼっこする齧歯類…カピバラ?ビーバー?

 

体長50cmくらいで長いヒゲ、長い体毛。

これは、少なくともカワウソではない。

大陸から渡ってきた流れ者か?ペットが野生化したのか?

 

ニュース映像でたまに見る伊豆シャボテン公園の

露天風呂に浸かるカピバラに似ているけど顔が少し小ぶりだし、

流木でダム建設を得意とするビーバーでしょうか。

 

流れ着いたゴミが澱んでいるような環境で

これからサバイバルできるのか心配です。

そして、近年問題になっているような投棄プラスチックゴミの

誤飲等の犠牲にならぬよう祈りたい。

 

近所でジョッギングを楽しみながらも

PETボトルやコンビニ袋に入った食品トレイやら投棄ゴミを

普通のように目にすると悲しくなる。

 

ところで、イギリスではエリザベス女王が主導した

王室内でのストローやPETボトルの使用禁止宣言を端緒に

プラスチックゴミ削減の動きが加速しているとか…

 

海では投棄プラスチックゴミがプランクトンレベルの

微小粒子になり食物連鎖循環に影響を与え

環境汚染の脅威になっている話も聞きます。

 

プラ資源ゴミの分別、不法投棄禁止等

当たり前のルールを守れていない社会に物言いつけたい

もやもやしながらの今日のジョギング。

 

しかし、このもやもやが不思議にも

結構気合の入る走りモードに繋がることがあり。

多分何か鬱憤に似たドス黒いものが扁桃体に刺激を与え

ドーパミンを分泌して熱き血に影響しているのかも…パヤパヤ

脳の働きの不思議を脳科学者の方に訊いてみたい気分です。