山寺参拝 | クローリングモンキーのたわごと

クローリングモンキーのたわごと

諸行無常なれど素敵なことが
溢れたるこの広い世界。
日々の由無しごとを
普遍的な好奇心をもって
徒然なるままにつぶやきます。

山形市街に程近い山寺(立石寺)を訪問しました。

奥の院まで標高差 約400m、階段1,000段あまり
急登するなかなか足腰鍛えられる参拝です。

芭蕉が奥の細道で真夏にこの名刹を訪れ詠んだ句

閑かさや 岩にしみ入る 蝉の声

この蝉の声はアブラゼミかニイニイゼミかというような
俳壇での論争もあったようですが、
私はずっとヒグラシのイメージでした。


今日はお堂の屋根が雪化粧し
本当にしんしんと冷える閑けさに包まれ
山水画のような風景です。

参拝後、凍結した階段を調子よく下っているとき
不覚にも滑って転倒してしまいました。
Ouch!
これは霊験威尊なこのお寺で早速のご利益か…

なんときも落ち着いて行動するようにと
教えをいただいたのでしょう。

修験道 凍る石段 1歩づつ

修験者ではありませんが、
奥の院まで往復1.5時間程で歩き
少し心身浄化された気がするパワースポットでした。


行者の修行場の岩窟


この先、修験者以外立入禁止です