幕下と十両の優勝がきまりました。
膝の靭帯断裂で3場所休場して、
幕下では西55枚目まで番付を落としていた
栃ノ心(グルジア出身、春日野部屋)
が7戦全勝で優勝。
十両では、
盲腸で初場所休場あけの豊真将関が13連勝で
早々優勝を決めました。
豊真将関はもちろん幕内復帰でしょうが、
栃ノ心も来場所優勝して、まずは十両へ
そして幕内へ早くカムバックして欲しい力士です。
幕内では、
豪栄道関がホームゲームの地の利を活かし日馬富士関を破り、
琴奨菊関が佐渡ヶ嶽部屋の兄弟弟子の引退に発奮したのか
満身創痍の体で大横綱をかぶり寄りきってしまいました。
両横綱が星を落とし、鶴竜関の横綱の目が
現実味を帯びてきました。
あと2日、結果はどうあれ
感動をあたえてくれる大相撲を期待したいですね。
ところで、
大阪場所は関西圏力士への声援が極めて賑やかで
満員御礼の日がほかの場所に比べて大変多い印象です。

連日の満員御礼 (11日目 結び前 日馬富士VS稀勢の里)
収容人員のキャパが小さいのもあるでしょうが、
難波の街自体が娯楽と食道楽の賑やかな雰囲気で
府立体育館もそのランドマークなんですね。