春場所序盤戦 | クローリングモンキーのたわごと

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諸行無常なれど素敵なことが
溢れたるこの広い世界。
日々の由無しごとを
普遍的な好奇心をもって
徒然なるままにつぶやきます。

大阪場所の序盤戦…

横綱、大関との対戦が続いた遠藤聖大関は
5日目にカド番の稀勢の里関相手に今場所初勝利、
稀勢関の油断&取りこぼしといった感も否めませんが。

しかし、遠藤関は真っ向勝負で正面からあたり、
毎日額から流血してますし

勝利インタビューにも謙虚なコメントで
ますます人気が出そう。

ファン層の裾野も広がって
大相撲の若き希望の星ですね。



エジプトの大砂嵐関が連勝していますね。
いつも力任せでちょっと粗い取り口ですが
そこが魅力か。


ところで、NHKの相撲実況アナウンス
私は、藤井さんや吉田さん、刈谷さん、白崎さん等
解説者とのやり取りをソツなくこなす
ベテランアナ陣がおちついていて好きなんですが、

最近少し若めの佐藤洋之アナウンサーに注目してます。
実況の内容というより、
解説者とのコミニュケーションでかなり
笑わせてくれるからです。


5日目の実況担当は佐藤アナ。

日馬富士 対 隠岐の海戦のとき、
解説の北の富士勝昭さん(第52代横綱)を

「北の湖さん」(第55代横綱、現協会理事長)
と呼んでしまって…

北の富士:「いや、私、北の富士です…」と
本人から訂正がはいり、何とも言えない緊張感がおかしかった。


初場所でも、
北秋田出身の豪風(たけかぜ)関が登場した時、

解説者 舞の海秀平さん(青森鰺ヶ沢出身)が

雪深い東北の人たちは
豪風の活躍に自分たちを重ね
明日も頑張ろうと勇気をもらってるんですよ…

というような趣旨の人情深い解説をしたところ、

佐藤アナ:「そんな、おおげさな…」と受け、

舞の海:「… … (無言)」

一瞬空気が凍った感じでしたが、
穏やかな舞の海さんもムッとしたんですかね。

さて、今場所は横綱2人が序盤取りこぼしなしで
一敗をキープしたまま綱取挑戦の鶴竜関が優勝に絡むような
今後そんな展開を期待します。