翌日は山形自動車道で鶴岡方面へ走り
月山(1,984m)を目指しました。
月山も昔、GWにスキーで訪れたことがありますが、
冷たい霧の中をロープトウで何本か滑って
寒くて寒くて早々に引き上げた覚えがあります。
月山リフトをおりまずは姥ヶ岳の頂きへ
風も強くガスもかかっています。
リフト終点にある茶店の大将に聞いたら
夏スキーのロープトウは姥ヶ岳の南斜面に
設置されるようです。
姥ヶ岳から月山にむけ西から雲が上がってきますが
視界のない中でも木道の脇の低木が
はっきり秋色に色づいていました。

秋ですね~紅葉
牛首から月山の頂上に向って標高をあげる間に雲は眼下になり、
真っ青の空がひらけ日本海も望める晴天となりました。

稜線の向うに鶴岡の街と日本海もみえました
秋分の日の旗日でもあり、
月山山頂はたくさんの登山者が好天を満喫して
ランチをしていました。
これだけ天気に恵まれ遠望が臨めた登山は久しぶりで
特に大きく開けた庄内平野と鳥海山の眺めは
数ある山行の中でもベストの素晴らしさでした。

頂上の月山神社
月山神社の参道階段わきに「八紘一宇」の立派な石碑があり、
戦時中にたてられたものかもしれませんが
まあ広い意味で人類みな同じ地球人、世界平和を目指そう…
ということなんでしょう。

神泉池と眼下に広がる雲海

鳥海山と日本海の水平線
月山の広い山頂で海を眺めてしばしの時間過ごし、
まだまだ頂上目指して登ってくる大勢のクライマーに道を譲りながら
落石せぬよう慎重にゆっくり下山しました。