早池峰 百名山行脚#64 | クローリングモンキーのたわごと

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諸行無常なれど素敵なことが
溢れたるこの広い世界。
日々の由無しごとを
普遍的な好奇心をもって
徒然なるままにつぶやきます。

お盆休みの渋滞を避けるように
東北道を岩手県まで深夜の時間帯に走って
早池峰(はやちね)を訪ねました。

登山口の看板には
早池峰登山のマナーとして、
トイレは必ず入山前に済ます事、
そして携帯トイレの持参を強く推奨してありました。
早池峰の自然環境保護を推進するグループが地元行政と協力して
今年から登山シーズンを通して本格的に進められているようです。

小田越からの登りは樹林帯を抜けると
低木の緑のなかに大きな岩塊
がたくさんある地形が見られます。

鎖や梯を経て岩場を抜けると
ひろい山頂部には木道が敷かれ
三角点のある頂上まではすぐ、
頂には祠や剣、仏像が祀られていました。

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剣・祠・十一面観音像もある早池峰の頂(1,917m) 

登山口でも山頂の山小屋でも
携帯トイレが350円で販売されていましたが、
少し気にしつつも横目で通りすぎました。

尾根筋の下山時、風で体が冷え、
すごく用をたしたくなりましたが、

携帯トイレを手に入れなかった自分を責めつつ
我慢しながら足早に山を降り

限界寸前でなんとか登山口のWCに駆け込み
事なきを得ました。

この夏ある山の登山時、頂上直下の山道に排泄物があって
ちょっと嫌な気持ちになった経験も記憶に新しく、

WC施設のない山では、携帯トイレは
持っておくべきアイテムだと
今回は認識を新たにしました。

考えてみれば携帯トイレは、
ライフライン寸断時にも有用なものなので、
水や食料同様災害避難時の備蓄品として
常備しておくべきだなあと改めて思うのでした。

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早池峰ウスユキソウ、アルプスのエーデルワイスに近い種だそうです