里山の生き物たち ① | クローリングモンキーのたわごと

クローリングモンキーのたわごと

諸行無常なれど素敵なことが
溢れたるこの広い世界。
日々の由無しごとを
普遍的な好奇心をもって
徒然なるままにつぶやきます。

9月から里山に通い始め、
田舎でしか観れない生き物たちとの出会いが
毎日のささやかな楽しみです。

生まれて初めて見て感激したのはミズビル

土の上のパレットを片付けていたら、
湿った地面にエイリアンのように、
はたまたイカのように蠢いていました。

蝕手を伸ばすと30cmくらいもある2つの個体、
慌てて湿った暗がりに隠れていきました。

青春映画の名作 「スタンド・バイ・ミー」で
沼地を横切る主人公が急所を
吸血蛭に噛まれ失神するシーン…


スタンド・バイ・ミー [DVD]/ウィル・ウィートン,リバー・フェニックス,コリー・フェルドマン


木の上から降ってくる、あれは小型なヤマビルですが、
ミズビルはイメージが全然違い、
かなり大きい生物であること認識できました。

膵蛭(スイテツ)ともいうミズビルは、
ヒルディンという成分が、

蛭に噛まれると出血が止まらなくなることでわかるように、
血液サラサラ成分を含んでおり、
乾燥して結構高価な漢方薬にも供されるんですね。