男はつらいよ | クローリングモンキーのたわごと

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諸行無常なれど素敵なことが
溢れたるこの広い世界。
日々の由無しごとを
普遍的な好奇心をもって
徒然なるままにつぶやきます。

Wowowで年末から年初、
「男はつらいよ」全作品48作を
ハイビジョン放映しています。

高校生の時から映画館に行って
観ていましたし、
昔の浅草国際劇場(現在、浅草ビュ-ホテル)で
試写会にいった記憶もあります。


日本各地の生活風土が感じられる
ロケに旅情をそそられるし、

とらやのある葛飾区柴又は
京成線沿線で小生生誕地に程近い土地でもあり、
観るたびに幼少の頃を思い出します。

昔からファンですのでDVDセットは購入したんですが、
1回通しでみて以来、なかなか観ることはありません。

ストーリーはワンパターンながら
何度観ても、喜怒哀楽を演出する山田監督
のマジックに引き込まれて
毎回、泣いて・笑ってしまいます。

寅さんが亡くなってもう15年くらいですが、
第1作 昭和44年(1969年)~ 48作 平成7年(1995年)
26年のシリーズですから、

毎回出演のマドンナたちは、
現役の女優さんもいるし、
亡くなった人もいらしゃいます。

今回のWowow一挙放送は、まるで戦後の女優史のように
懐かしいその時代の旬のアクトレスが
一気に観れるのが嬉しいです。

全作品面白いですが、
私的にベスト3を選ぶとすると

1.寅次郎相合傘(第15作)
2.寅次郎忘れな草(第11作)
3.寅次郎知床旅情(第38作)


3つとも北海道ロケ作品です。