洞爺湖はほぼ全域に亘り湖周に道路が走り、
車を置いてカヌーを降ろせるキャンプ場が4か所程あります。
偵察の結果、
湖東岸の壮瞥(そうべつ)町側 仲洞爺キャンプ場 をベースキャンプに
決めました。
キャンプの受付がある来夢人(きむんど)の家には
入浴施設もあるので、快適なカヌー&キャンプができます。
1日目 スタートは7時半、
時計周りに洞爺湖東から南に向け漕ぎだします。
洞爺湖は平均透明度 10mということですが、
支笏湖(平均透明度17m)に比べて
数字に表わされているような差は感じられず、
むしろもっときれいに見えるくらいです。
湖上でいろんな野鳥に出会いました。
キセキレイ 6~7羽の群れが
湖面すれすれを機敏に滑空して
水先案内人のようにいっしょに移動していきます。
カワセミ や シロ千鳥等もスピーディに水面
を飛び回ります。
白鳥以外の鳥達はなかなかシャッター
を切れませんでしたが、
なんとかゆーっくり近づいて
カメラにおさまってくれました。
湖畔の所々には塑像を飾った公園があり、
自然とARTがコラボして心休まる佇まいです。
洞爺湖温泉街から中島に渡る観光船は、
動く湖上ホテルといった景観です。
洞爺湖温泉の見える砂浜で休憩
計画では、湖の北側にある財田(たからだ)キャンプ場
で一泊する予定でしたが、
このエリアはマリンジェットゲレンデで
キャンプするには落ち着かなかったので
さらに先に先に漕いで行きます。
そのうち、出発地の手前のランドマークとした丸山が
見えてきて、そのまま一周完漕しました。
今日は少し雨も降りましたが、概ね風も弱く
約9時間のツーリング
よいカヌー日和となりました。
夕食は明太子スパとワイン
今日のラウンドを振り返りながら
仲洞爺キャンプ場に連泊し、
明太子スパゲティとワインを夕食に精をつけ
明日の中島探検に思いをはせます。
洞爺湖では毎夜20分程、洞爺湖ロングラン花火大会
を開催しており、キャンプ場からも鑑賞できました。
(to be continued)









