シーズンIN 琵琶湖キャンプ② | クローリングモンキーのたわごと

クローリングモンキーのたわごと

諸行無常なれど素敵なことが
溢れたるこの広い世界。
日々の由無しごとを
普遍的な好奇心をもって
徒然なるままにつぶやきます。

朝 4:30東の空は白み、5:10分頃には

テント場の正面、賤ヶ岳の方から朝陽があがりました。


今日も雨にいじめられなくて済みそうです。


クローリングモンキーのたわごと

Sunriseの瞬間


ところで、

湖畔はすぐ後ろが広葉樹林で覆われている山です。


テント場のすぐそばに胡桃の樹の群落があり、
夏には若い実がなっています。


クローリングモンキーのたわごと
胡桃の実


以前、晩秋に此処をおとづれて野営した時のことですが、

テントの中で既に眠りについていた深夜、


カリ・カリ・カリ・カリ…と地面に落ちた秋の実を

かみつぶす音で目が覚めました。


夜中、葉を踏む音はよく聞くことがあるので、

なにか獣が来たな?…とその夜も起きずにやり過ごしました。


ここでは、昼間サルやリス、シカは見かけたことはあります。


夜行性のタヌキかキツネ??がきたのかな?

又は

リスがかじってるんだろうと想像していました。


後から考えると、

鳴き声は 「ンゴ、ンゴ…」と低い音だし、


実を何個も何個もカリカリ矢継ぎ早に力強く噛み砕いて

その音は結構長い時間続いていたのです。



帰ってから、胡桃の実は、熊の大好物だというのを知りました。


この地でキャンプを始めた8年くらい前、

「西浅井町にクマ出没、おばあさん襲撃」のNewsがあり、


これをきっかけにクマよけのラジオやロウソクを

テントの外に設置したこともあったのですが、


最近クマとの遭遇リスクを忘れ去っていました。


あの胡桃を砕く顎の強さ…クマでしょうか?

いまだ、動物の正体は謎です。


次回訪問時は、高感度カメラを設置して

確かめたい思いです。



最終日、テントを畳んで積みこみ、

竹生島を眺め、菅浦の部落の街並みを湾にそって

たどりながらゆっくり漕いでマキノのビーチへ帰還します。


さて今日は、マキノプリンスホテルでゆっくり休むことにします。



クローリングモンキーのたわごと

松の防風林に囲まれたプリンスホテル洋室