冬の旅① ポーラ美術館~会津鉄道 | クローリングモンキーのたわごと

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諸行無常なれど素敵なことが
溢れたるこの広い世界。
日々の由無しごとを
普遍的な好奇心をもって
徒然なるままにつぶやきます。

年末~年初、年越しランブリングしました。


静岡・新居町出発~会津までの旅ですが、まずは箱根に寄り道。


BSの「ぶらぶら美術博物館」という番組を視て、

本物を観たいと思いたち、

ポーラ美術館「アンリ・ルソー展」へ。


箱根は10年ぶり、JR東海道線鈍行列車、箱根登山鉄道と施設巡りバスで

アプローチして、出発から5時間ほどで到着。


2時間かけて、ルソーとルソーに影響を受けた画家たちの絵画を

じっくりと鑑賞しました。


ルソーの絵画は味わいあるタッチでいいです。

ジャングルの絵は特に好きです。

でも、ルソーはジャングル等いったことはなく、近くの植物園で

モチーフを創っていたらしいです。


今日は日も暮れ、東京に宿泊、

翌日朝、東武線快速でスカイツリーの麓を通り過ぎ、

終点 新藤原まで、ここから野岩鉄道で会津高原尾瀬口まで約3時間。


会津鉄道のターミナルとなる尾瀬口で乗り降り自由のフリー切符を購入。

この駅は、土産物屋さんと食堂と歩道橋で繋がっていて、

昼時にあわせ、ここでリーズナブルな価格の秋刀魚照り焼き丼ぶり

とシューマイを肴に生一杯。


会津鉄道の車両には、会津の英雄 野口英世氏が描かれています。

この路線、会津田島までは電化区間ですが、ここから北は機動車になります。



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2両編成ですが、結構明るく光が射す白を基調とした車内が

北国の割にはあったかい感じを演出してくれました。


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すでに一面の雪景色の広い畑 白雪に埋もれながら

たくましく橙の実をならせた柿の木、1つ捥ぎってたべたい。



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芦の牧温泉おんせん駅で途中下車しました。

この駅には名誉駅長の猫がおり、駅舎で丸くなって寝ていましたが、

駅のホームにも、クリスマス用イルミネーション猫が飾られていました。



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会津の山山を車窓から眺め

会津鉄道の終点、西若松に到着。


宿は、会津若松に取ってあるのですが、JR線を使わずに2駅分

街まで歩くことにしました。


雪の舗道は歩きにくく転びそうになりましたが、1時間ほどで

会津若松駅近くの宿に飛び込み冷えた体をお風呂であたためました。

雪国を旅するのに、スノトレシューズは必須だったと反省。


冬型の気圧配置で日本各地大雪の日でしたが、

足止めもなく、微かな太陽光も感じられる正月の会津路でした。