この女性のことは後ほど記事にしますが、本当に義母の好意によって部屋を提供していただけで親密でもなんでもなかったのですが、こういう見方をする人もいるのだなと新鮮でした。
アメリカではテレビを見ていてもシングルであればいくつであっても恋愛に絡んだ話になっていくパターンが多いです。
私なんてアラフィフにしてからからっの鰺の干物以上に干しあがっているものからすれば、パワーがあるなーと思うんですがね。
夫にも言ってありますが、もし彼に先立たれても私は再婚しないと言ってあります。
夫は好意的にとっているかもしれませんが、ただ単に私にそのエネルギーがないだけです。
ただ夫には一年ぐらい喪に服してくれたらその後はいいパートナーを見つけもいいよとは言ってあります。
なぜ一年という条件をつけたかというと、私の周りで奥さんと死別後三か月くらいで次のパートナーを見つけて一年以内に結婚した人が数人いるから、、、、。
やはり女心としては一年くらいは思っていて欲しいなと思います。アメリカ人気持ち切り替えるの早すぎ!
(とはいえ夫にそう言うと「なに言っているの~僕たちは一緒に100歳まで生きるんだよ~」と言われてしまうのですが、いや、それも勘弁そこまで長生きしなくていいです。
)
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※ハッシュタグに「シニアの恋愛」を入れようと思ったら、該当0で入れられなかった、、、。
やはり日本では大々的に語ることではないらしい、、、。