行く前から日本人経営のお店でないことは知っていたのですが、DCという都会でここまで違う日本食に出会うとは思いませんでした。
麺は中華麺を煮たようなくたくたの麺で、スープも中華スープのような和だしのようななんとも言えない味。
しかも、「天ぷらそばです。」と言いきられた後も、なかなか天ぷらが出てこないのでまさかこのくたくたの野菜煮ヌードルをこのお店では天ぷらそばと呼ぶのかとさえ思いました。（その後、別で天ぷらが届き、とりあえず天ぷら＋そば？にはなりました。）
正直全然美味しくなかったのですが、姉がそばを注文したので自分も同じものを注文にしたに過ぎない食にこだわりのない男、空が完食したので結果OKということにしました。（桜はあまりにものギャップに半分以上残した。）
ちなみに天ぷらはエビ天二本にヤムという芋、スイートポテト、スコッシュ（かぼちゃぽいけどもっと水ぽいもの）と芋、芋、芋？の天ぷらで、こちらは誰も完食出来ませんでした。（私と夫は天ぷら弁当を注文していた。）
ネタを提供していただきありがとうございました。
二度と行くことはありませんが、、、、。
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