それぞれの夏ビックがホタテのバイトで漁船に乗っている頃 マックは地元の花火大会に行くため可愛い彼女を連れてご帰還。 この時、初めて息子が向うのご両親とも交流を持っていることを知った姉。 中学、高校と俺様的な兄(ビック)の影に隠れがちだったマック。 大学に入り私生活共々充実した日々を送っているようでキラキラ輝いている君が叔母は眩しいです。 原寸?の甥っ子を描いてみました。 良かったらポチッとお願いします。