昨日の冷蔵庫ネタのついでに我が家の冷蔵庫ネタ。
以前記事にもしたが、我が家は2年前購入して4年の冷蔵庫が壊れ1200ドルかけて修理した一年後また壊れ、結局新しい冷蔵庫を購入するという冷蔵庫に多大な出費をだした。
その時の記事はこちら→★
そして一週間目突然、買って一年たっていない冷蔵庫の水、氷を出すところが反応しなくなりました。しーん
今回前回を教訓に保証期間を七年に延ばしているので金銭的損失はないのですが、修理をお願いするのもめんどくさい。
先週壊れて、今日やっと修理に来てくれたのですが、
水、氷が出なくなった理由が
この小さいへこみのせいでドアがきちんと閉まらなく、氷、水が出なくなっていたらしい。で、修理屋さんがやってくれたこと
マスキングテープを張る。おいっ
ってこちらは応急処置でした。当たり前
でどうなっかたかいうと、片方のドア丸ごと取り換えとなりました。
あんな小さい問題がこんな大きい修理になるとは、、、、。
ドアの取り換えは保証期間なので無料なのですが、ドアの製造時期とかが違ってくるので微妙にもう片方のドアとマッチしないかもしれないということ。
それは嫌だなと悩んだのですが、あとはパットをへこんでいるところにつけるぐらいしか出来ることはなく、まだ買って一年たっていないので取り替えて貰うことにしました。
ドアが届くのは六週間後とのこと。
きちんと片方のドアとマッチするドアが来ることを望むばかりです。
それにしても本当に冷蔵庫運がない私たち、、、、。
ってそもそもなんでへこんだのかも不明。修理の人曰く、この型でよくある問題あるらしく、この型の冷蔵庫のプラスチックが柔らかいのかもしれません。
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