先日記事にした夫からの提案のその後の話です。→夫からの提案
確かに彼女なら、子ども達がどんなものを作っても「美味しい、美味しい」と言って感謝しながら食べたであろうことが容易に想像できます。
では私は?
確かに私、この子供たちに食事を作ってもらうという話が出たとき、いつも自分が作っている程度の料理を作らせることを前提としていました。スパゲティならソースから、野菜もちゃんとつけて栄養面でもバランスよく等。
今思えばここに夫との意識の差があったのかもしれません。
多分夫が提案したとき、そんなきっちりしたものではなく、義理の母が言っていたような簡単なものだったのかもしれません。
息子は自分で作ってまで食べたくない子なので作れるか怪しいですが、娘は箱のマカロニチーズや瓶のソースを使ったパスタはたまにランチで作って食べているので、その程度だったら作ってくれるかもしれません。
が、
私がそういったものを夕飯に食べたくない、、、、。あうっ
もしかしたら私のこうしたこだわりが子供達の成長を阻害しているのかな?
で、でもやっぱりインスタントぽい食品は夕飯に食べたくない。←往生際悪い
子供も14歳と16歳、しかも夏休み中の週一回なので高校の調理実習で作るレベルのものをリクエストしてもいいですよね?
(って多少反省してみるもやっぱり譲れない。こういうところが娘と衝突する原因かもしれませんね。)
久しぶりに登場した義理母です。
先日六週間に及ぶロングトレイルから帰ってきた
元気な76歳です。すげー
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