幼少期の桜ゴマ | ゴマゴマファミリー in the U.S.A.

桜ゴマが三歳の頃のお話


このときは前もって幼稚園の先生に祖父が迎えに行くことを伝えていたので問題なく受け渡して貰えたのですが、もっとリアクションを桜ゴマから貰えると思っていたじいじゴマはがっくり、、、、。しょぼん


「うんともすんとも言ってくれないから、怪しい奴と思われてるんじゃないかとドキドキしたぞ」と後でじいじゴマに言われてしまいました。汗

(それでもじいじゴマ、その後も頼めばいそいそと迎えに行ってくれていた。←この時期、女の子孫ラブドキドキ


桜ゴマ小さい頃から人に執着がなく、とりあえず面倒見てくれる人がいればいいという感じでおかげで幼稚園に入れるのも誰かに預かって貰うのも苦労したことがありません。


それは14歳になった今でもあまり変わらず、本当に近い友人以外は興味なし。

故に自分が他人に興味がないので、他人が自分をどう思おうとも気にしない。

この年齢特有の「Aちゃんがどうした。Bちゃんに~と言われた」などの愚痴を聞かされることがないので、楽と言えば楽です。


とは言え、母は他人に興味ありあり、今日日のアメリカの中学生の交際事情など知るべく、ぜひ桜ゴマとガールズトークなどしたいものですが、今のところ食いついてくれる話題と言えば「進撃の巨人」「ねこあつめ」「今日の夕飯」ぐらいです。せっかく女の子の母なのに。とほほ、、、、、しょぼん




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態度の悪いティーンの娘ですみません。あせる

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