はじまり:その1 | 30歳からの青春バイク物語。

30歳からの青春バイク物語。

30歳になって急に思い立った決意。

「あ、二輪免許ほしい!」

そんな衝動的なスタートから始まった僕のバイク日記です。

先日誕生日を迎え、ついに30歳になってしまった。

これといって心境の変化は. . . . . ない。


変化といえば、誕生日直前に引っ越しをした。

いまの家から車で20分ほどの場所。


立地も物件も非常にいい。

し か し. . . . .





駅から遠いのである。







歩いたら1時間近くかかるんじゃないかってぐらい遠い。

まあ普段は車移動がメインだし。

そもそもあまり電車には乗らないからそこはOKなのだ。





問題なのは奥様の買い物





1番近いスーパーでさえ、徒歩だと30分はかかる。

仕事もしていないので、何かの帰りに寄るという事も出来ない。





「車に乗ればいいんじゃないの?」





たしかにその通り。

奥様は免許持ちなので、車に乗れば問題ないんじゃないか?

いや. . . . . 残念ながらそれが出来ないのである。


ウチの車はキャデラックのエスカレードという馬鹿デカイ車である。

そう、アメリカの刑事ドラマでFBIが乗っていそうな黒くてデカイ車だ。

ウチの奥様はこう言った





「あんなの怖いわ。絶対運転したくない。」





こりゃ困った。

しかしいつまでもバスに乗ってスーパーに行く奥様も気の毒だ。


色々考えた結果、ある事を思いついたのだ。

うん、明日奥様に話してみよう。





続く。