私が墜落した所は工場の敷地内であったしもし怪我が分かってしまったら現場が止まってしまうと思い這いずって敷地の外までいきました。


その時はちょっと時間が経てば動けるようになると思ってました。何事も起きなかったかのようにしようとしていました。


しかしそんな訳いきませんよね。すぐ職場の上司が駆けつけてくれて救急車の手配をしてくれてそばにいてくれました。痛みはいっこうに引かずこれはダメもう病院にいかないといけないと思いました。