忙しい時期の誕生日
は、なかなか予約をとってのバースデーディナー
とはいかない※ホントは無理してでも行くべきである
そんな時には、せめて美味しい食事
はしたいと、気のしれた行きつけのお店に足を運んでしまう誕生日だと知り、受けた心遣い
べたべたである(笑)
もちろん、お皿がついてきてるので料金は払うのだけど、紅白
のネタに、忙しい中海苔で細工を施したお祝いの言葉接客って、会社に了解を得なくても自分の範囲で出来るサービスがあると思う。
リッツカールトン
で、今からプロポーズをするというお客様に出来る限りの事をしたスタッフの話も有名さすが、世界のおもてなし。スタッフ1人1人が、お客様に
<この人の喜ぶ顔が見たい>
と思っていれば、それが全てかなって思う。そんな気持ちが、いろんなサービス.おもてなしになって出てくるんだと思う
６０歳の寿司職人により、最高の誕生日になった
いつも、職人の心遣いに感謝
で、いつも足を運んでしまう