T.Rex "Get It On (Bang A Gong)" (PV)

T.Rex（T・レックス）の"Get It On（ゲット・イット・オン）"は1971年にリリースされたシングルで、Marc Bolan（マーク・ボラン、Vo.,Gr.）によって書かれた曲。

シングルとして、UKシングル・チャートの1位を記録し、アメリカBillboard Hot100チャートでは10位になった。

この曲は同じく1971年リリースのアルバム「Electric Warrior（邦題：電気の武者）」にも収録された。プロデューサはTony Viscontiによる。

アルバム「Electric Warrior」は、T.Rexとしては2枚目、前身のフォーク・デュオTyrannosaurus Rex（ティラノザウルス・レックス）時代を含めれば5枚目になる。

このアルバムはUKアルバム・チャートの1位、アメリカBillboard200チャートの32位を記録した。

（参考：wikipedia）

（関連するエントリー：The Power Station "Get It On (Bang A Gong)" (PV)）

（過去のエントリー：T.Rex "Summertime Blues"、"Children Of The Revolution"、"London Boys"、"Jeepster"(PV)、"20th Century Boy"(TV Live)、"Dandy In The Underworld"、"Spaceball Ricochet"、"Hot Love"、"Life's a Gas"、"Children Of The Revolution"、"Telegram Sam"、"Jeepster"(Live)、"I Love To Boogie"、"20th Century Boy"(PV) 、"Get It On"、"Metal Guru"）

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Ozzy Osbourne "Mr. Crowley","Crazy Train" (Live)

Ozzy Osbourne（オジー・オズボーン）が1983年にアメリカ、カリフォルニア州で行われたUs Festival（アス・フェスティヴァル）に出演した時のライヴ。

US Festivalは、1982年9月3,4,5日、1983年5月28,29,30日、6月4日に開催され、Ozzy Osbourneは1983年5月29日の「Heavy Metal Day」に出演した。

映像でのバンド・メンバーは、Jake E. Lee（ジェイク・E・リー、Gr.）、Bob Daisley（ボブ・デイズリー、Ba.）、Tommy Aldridge（トミー・アルドリッジ、Dr.）、Don Airey（ドン・エイリー、Key.）。

曲は"Mr. Crowley（ミスター・クロウリー、死の番人）"、"Crazy Train（クレイジー・トレイン）"の2曲。
　いずれも1980年リリースの1stソロ・アルバム「Blizzard of Ozz（邦題：ブリザード・オブ・オズ～血塗られた英雄伝説）」に収録された曲。

このアルバムはアメリカBillboard200チャートの最高21位を記録し、アメリカ国内の累計アルバム・セールスは400万枚を超えている（4×プラチナム）。

（参考：wikipedia）

（過去のエントリー：Black Sabbath "Children Of The Grave"(Live Aid)、"Die Young"、"Paranoid"(Live Aid)、"Paranoid""Iron Man"(TV Live)、"Behind The Wall Of Sleep"、"Black Sabbath"、"The Shining"、"War Pigs"(Live1974)、"Headless Cross"、"Never Say Die"、"Iron Man"、"War Pigs"(Live1970)、"Children Of The Grave"(Live 1974)、"Paranoid"）

（その他：ブログテーマ「Ozzy Osbourne」にあります）

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Riot "Overdrive" (PV 1977)

※曲は33秒あたり～4分55秒あたりまでです。

Riot（ライオット）の"Overdrive"のプロモーション・ヴィデオ。

この映像の投稿者は、当時バンドに在籍していたギタリストのLou A. Kouvaris（L.A.クヴァリス）で、彼自身のコメントによれば、日本向けに制作されたPVだと言う。

"Overdrive"は1977年11月リリースのデビュー・アルバム「Rock City」に収録された曲。Mark Reale（マーク・リアリ、Gr.）、Guy Speranza（ガイ・スペランザ、Vo.）、Lou A. Kouvarisによって書かれた。

アルバム・プロデュースはSteve Loeb、Billy Arnell、Richard Alexanderによる。

（参考：wikipedia）

（過去のエントリー："Kings Are Falling"、"Restless Breed"、"Swords and Tequila"、"Born In America"、"Outlaw"、"Rock City/Tokyo Rose"、"Fire Down Under"、"Bloodstreets"、"Warrior"、"Thundersteel"、"Flight Of The Warrior" ）

（その他：ブログテーマ「Riot」にあります）

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