Kiss（キッス）の、恐らく1970年代のテレビ出演時の映像。
"Detroit Rock City"は、1976年リリースの4枚目のアルバム「Destroyer（邦題：地獄の軍団）」に収録された曲。
Paul Stanley（ポール・スタンレー、Vo.,Gr.）とBob Ezrin（ボブ・エズリン、プロデューサ）によって書かれた。歌詞の内容はKissのコンサートに向かう途中に交通事故によって亡くなったファンについて歌ったもの。
この曲はシングルとしてもリリースされた。
アルバム「Destroyer」はBillboard200チャートの11位を記録し、ダブル・プラチナム（セールス200万枚）を獲得した。
（参考：wikipedia）
（過去のエントリー："I Was Made For Lovin' You"、"Hard Luck Woman"、"I Love It Loud"、"Let Me Go, Rock 'N' Roll"(Live2006)、"Sure Know Something"、"Forever"、"Shout It Out Loud"、"Beth"、"Cold Gin"、"God Of Thunder"、"Love 'Em and Leave 'Em"、"Lick It Up"、"Firehouse"、"Love Gun"、"Rock And Roll All Nite"、"Detroit Rock City"、"I Was Made For Loving You" 、"Let Me Go Rock And Roll"(Live1977)）
（その他：ブログテーマ「Kiss」に有ります）
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