AC/DCの1978年のライヴ映像。
"Whole Lotta Rosie（ホール・ロッタ・ロジー）"は、1977年にシングルとしてリリースされた曲で、Angus Young（アンガス・ヤング）、Malcolm Young（マルコム・ヤング）、Bon Scott（ボン・スコット）によって書かれた。
同じく1977年リリースのアルバム「Let There Be Rock（邦題：ロック魂）」に収録された。
アルバム・リリース時のメンバーは、Bon Scott（ボン・スコット、Vo.）、Angus Young（アンガス・ヤング、Gr.）、Malcolm Young（マルコム・ヤング、Gr.）、Mark Evans（マーク・エヴァンス、Ba.）、Phil Rudd（フィル・ラッド、Dr.）の5人。Mark Evansが最後に参加したアルバムでも有る。
アルバムはオーストラリアのチャートでは19位になった。アメリカのチャートではBillboard200チャートの154位だったが、売り上げ枚数は200万枚を超えており、RIAAダブル・プラチナム認定されている。
（参考：wikipedia）
（過去のエントリー："It's a Long Way to the Top (If You Wanna Rock 'n' Roll)"、"That's The Way I Wanna Rock N' Roll"、"Heatseeker" (Live 1991)、"High Voltage"、"Back in Black"、"Shot Down in Flames"、"Thunderstruck"(PV)、"Stiff Upper Lip"、"Jailbreak"、"Problem Child"、"Shake Your Foundations"、"That's The Way I Wanna Rock N' Roll"、"Rock`N`Roll Train"、"Heatseeker"(PV)、"Moneytalks"、"Dirty Deeds Done Dirt Cheap"、"Sin City"、"You Shook Me All Night Long"、"Big Gun"、"T.N.T"、"Shot Down In Flames"(Live)、"Back in Black"、"Highway To Hell"、"Thunderstruck"(Live)、"Whole Lotta Rosie"）
（その他：ブログテーマ「AC/DC」にあります）
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