Emerson Lake & Palmer(エマーソン・レイク・アンド・パーマー)が1970年12月31日にドイツのテレビ番組「Beat-clubに出演した時の映像。
"Knife-Edge(ナイフ・エッジ)"は1970年1月リリースの彼らのデビュー・アルバム「Emerson Lake & Palmer」に収録された曲。
この曲は、チェコの作曲家レオシュ・ヤナーチェクによる1926年の作品「シンフォニエッタ第1楽章」を基にしており、バッハの1722年頃作曲の「フランス組曲第1番」を中間部に取り入れた。
このアルバムは、UKアルバム・チャート4位、Billboard200チャートの18位になり、アメリカではゴールド・ディスク(セールス50万枚)を獲得した。
(参考:wikipedia)
(過去のエントリー:Emerson Lake & Palmer "Fanfare For The Common Man"、Emerson Lake & Powell "The Score")
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