Guns N' Roses（ガンズ・アンド・ローゼス）が1988年にアメリカ、ニューヨークのライヴハウス「The Ritz」で行ったライヴ映像。
映像の5分34秒のところで、Axl Rose（アクセル・ローズ、Vo.）が客席にダイヴするシーンが見られる。
"Paradise City（パラダイス・シティ）"は、Guns N' Rosesの1987年の1stアルバム「Appetite for Destruction（アペタイト・フォー・ディストラクション）」から4枚目のシングルとして、1988年にリリースされた。
この曲はAxl Rose、Izzy Stradlin（イジー・ストラドリン、Gr.）、Duff McKagan（ダフ・マッケイガン、Ba.）、Slash（スラッシュ、Gr.）により書かれた。Billboard Hot100の5位を記録し、これはバンドにとって3曲目のTop10ヒットとなった。
この曲はライヴの最後、アンコールの曲として演奏されることが多い。この日のライヴでも最後の曲として演奏されている。
（参考：wikipedia）
（過去のエントリー："Welcome To The Jungle"(Live)、"So Fine"、"Since I Don't Have You"、"You Could Be Mine"(Live)、"Knockin' On Heaven's Door"、"Live And Let Die"、"Patience"(TV)、"Don't Cry"(Live)、"Rocket Queen"(Live)、"Nightrain"(Live)、"November Rain"(PV)、"Sweet Child O' Mine" (PV)、"Garden Of Eden"(PV)、"Don't Cry"(PV)、"You Could Be Mine"(PV)、"Mr. Brownstone"(Live Acoustic)、"Reckless Life"(Live1986)、"Out Ta Get Me"(Live)、"Paradise City"(PV)、"Welcome To The Jungle"(PV)、"It's So Easy"(Live)、"Used To Love Her"(Live Acoustic)、"Patience"(PV)、"Knockin'on Heaven's Door"(Live 1988)、"Sweet Child O' Mine"(Live1988)）
（関連するエントリー：Duff McKagan's Loaded "Dead Skin"、Velvet Revolver "Come On, Come In"、Izzy Stradlin & The JuJu Hounds "Shuffle It All"、"Train Tracks"）
（その他：ブログテーマ「Guns And Roses」にあります）
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