Little Richard(リトル・リチャード)が1964年7月にアメリカのテレビ番組「Sindig!」に出演した時のライヴ。
"Whole Lotta Shakin' Goin' On"のオリジナルは、1955年にDave "Curlee" Williams、James Faye "Roy" Hallによって書かれた曲とされ、1957年のJerry Lee Lewis(ジェリー・リー・ルイス)によるヴァージョンがよく知られている。
ただし、この曲の起源に関しては諸説あり、定かではないと言う話も有る。
この曲はその他、Carl Perkins、Eddie Cochran、Johnny Winter、John Lennon...etcなどによりカヴァーされている。
(参考:wikipedia)
(過去のエントリー:"Jenny Jenny"、"Good Golly Miss Molly"、"Long Tall Sally"、"Lucille")
Very Best of/Little Richard

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