AC/DCが1975年にリリースした2ndアルバム「T.N.T」からシングル・カットされた、"T.N.T"。投稿者によれば、1976年の映像。
この曲は Bon Scott（ボン・スコット、Vo.）、Angus Young（アンガス・ヤング、Gr.）、Malcolm Young（マルコム・ヤング、Gr.）によって書かれた。
彼らの2ndアルバム「T.N.T」のサウンドは、ハードなエッジの効いたギターをフィーチャーリングしたR&Bベースのヘヴィ・ロックン・ロールで、これは1stアルバムのグラムロック的な路線からの大きな変化が有ったポイントとされている。
（参考：wikipedia）
（過去のエントリー："Shot Down In Flames"、"Back in Black"、"Highway To Hell"、"Thunderstruck"、"Whole Lotta Rosie"）
※上のCD「T.N.T」が1975年にオーストラリアでリリースされた2ndアルバム。
下のCD「High Voltage」は1stアルバム、2ndアルバムを合わせた、ワールドワイド・デビュー盤です。
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