Metallica(メタリカ)が1989年にリリースしたシングル"One(ワン)"のプロモーション・ヴィデオ。
この曲はJames Hetfield(ジェイムズ・ヘットフィールド、Vo.,Gr.)、Lars Ulrich(ラーズ・ウルリッヒ、Dr.)によって書かれた。Billboard Hot100の35位になり、これはバンドにとって初めてのTop40ヒットの曲となった。ライヴでも多くプレイされる曲で、ファンにも人気が高い曲の一つ。
この曲の歌詞は1939年にドルトン・トランボによって書かれた小説「Johnny Got His Gun(ジョニーは戦場へ行った)」を基に書かれている。
1989年リリースのアルバム「...And Justice for All(邦題:メタルジャスティス)」に収録されている。アルバムからの4枚目のシングルとしてリリースされた。アルバムはBillboard 200チャートの6位、UKチャート4位を記録した。アメリカでの累計セールスは800万枚を超えている。
このアルバムでのベーシストは、亡くなったCliff Burton(クリフ・バートン)に代わり、Jason Newsted(ジェイソン・ニューステッド)がプレイしている。
(参考:wikipedia)
(過去のエントリー:"Blackened"、"Sad But True"、"Master Of Puppets"、"Whiplash"、"Creeping Death"、"Enter Sandman")
(その他:ブログテーマ「Metallica」にも有ります)
...AND JUSTICE FOR ALL/Metallica

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メタル・ジャスティス/メタリカ

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