※動画は別のファイルに置き換えてあります
2007年にアメリカ、イリノイで行われたエリック・クラプトン主催の野外ライブ「クロスロード・ギター・フェスティバル 2007」にて、ホワイトブルーズの大御所Johnny Winter(ジョニー・ウインター)と、若手天才ギタリストのDerek Trucks(デレク・トラックス)が共演したシーン。
曲は "Highway 61 Revisited(追憶のハイウェイ61 )"。この曲はBob Dylan(ボブ・ディラン)の1965年の曲で、アルバム「Highway 61 Revisited」のタイトル・トラック。
貫録たっぷりに勢いの有るスライドギターを鳴らすジョニーと、少年のような笑顔で喜ぶデレクの対比が面白い。
また映像の1分28秒あたりで、ステージ袖(画面やや左のアンプの影)から白いシャツに白い帽子のエリック・クラプトンが自分のカメラでジョニーを写して、満足そうにしているのも微笑ましい光景。
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