口内炎が出来たりすると、普段当たり前に口にして味わっているものの美味しさに気付く。
口内炎の一つ二つでこれほど食事に支障をきたす自分の情けなさと、当たり前と思っていた事への注意と有り難さを感じる。
当たり前な事なんて、一つとして無いのに。
いつの間にか“当たり前“が身に着いてしまっていた自分の迂闊さに反省する。
(しかも今の今まで気付かなかったというのだから)
痛い痛いと喚く前に愚かで醜い自分に気付くべきだった。(たとえ痛みに思考が眩んでいたとしても。)