リュックに付いてるアレ！！！！！！！！

僕も前から気になってたんですが、
「バッグに意味深な物体がたくさんくっついている」

ただデザインでついてるだけだろうっと思っていました、
中でも特に意味不明なのが、これである




「バッグの正面などについていて、菱形で、
細い穴が二つ、例えるなら、コンセントみたいな」と、
なんとも説明しにくい物体。
この物体がついたバッグはよく見かけるのだが、
名称さえわからない。

ということで、業界の人に聞いたら
「ああ、ブタ鼻ですね！」と

あ、ブタ鼻っていう呼び名なんですね。

「ええ、正式名称ではないかもしれませんが、
私共ではブタ鼻と呼んでいます」


まったく知らなかったのだが、
このブタ鼻という呼び名は結構知られているらしく、
雑誌などでもそのように表記されているようみたいで！！

ということで、めでたく呼び名が判明したので、
「そのブタ鼻はなんのためにあるんですか？」と。

「もともとは、登山用のバッグなどについていた、
工具などを引っかけたり、くくりつけるためのものだと思います。
例えばピッケルなどは、大きくてバッグに入りませんから、
バッグにくくりつけたりするんです。
その時に使うのがブタ鼻です。
ちなみにブタ鼻に通すベルトは
ウェブベルトといいます」とのこと。

なるほど。では実際にどのように使うのか、
愛用のブタ鼻つきバッグ（デイパック）に
ピッケルを装着してみることに




現在、デイパックなどでよく見られるブタ鼻は、
登山用の道具をくくりつけるためのものではなく、
デザインとしてつけられていることが多いですって


やっぱデザインんだったんですね～
解決！！解決！！

BUMP OF CHICKEN！！！！！！

仕事や色んな事に悩むとこの曲が聞きたくなるんです

知ってる方もいると思いますが
とにかくカッコいいんです


何か元気でます


才脳人応援歌


得意な事があった事　今じゃもう忘れてるのは
それを自分より　得意な誰かが居たから

ずっと前から解ってた　自分のための世界じゃない
問題ないでしょう　一人くらい寝てたって

生活は平凡です　平凡でも困難です
星の隅で　断続中です
声援なんて皆無です　脚光なんて尚更です
期待される様な　命じゃない

唇から　零れ落ちた　ﾗﾗﾗ
ほんの少しだけ　大気を揺らした　ﾗﾗﾗ
とても　小さな声　唯一人が聴いた唄　ﾗﾗﾗ

大切な夢があった事　今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても　金にならないから

痛いって程解ってた　自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう　一人くらい消えたって

ﾌｧﾝだったﾐｭｰｼﾞｼｬﾝ　新譜　暇潰し
売れてからは　もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事　こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ　なるだけだけど

その喉から　溢れ出した　ﾗﾗﾗ
ほんの少しだけ　温度を上げた　ﾗﾗﾗ
とても短い距離　その耳まで泳ぐ唄　ﾗﾗﾗ

隣人は立派　将来有望　才能人
そんな奴がさぁ　頑張れってさぁ
怠けて見えたかい　そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ　生きていたいよ

世界のための自分じゃない　誰かのための自分じゃない
得意な事があった事　大切な夢があった事

僕らは皆解ってた　自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう

唇から　零れ落ちた　ﾗﾗﾗ
その喉から　溢れ出した　ﾗﾗﾗ
とても　愛しい距離　その耳だけ目指す唄　ﾗﾗﾗ

僕が歌う　僕のための　ﾗﾗﾗ
君が歌う　君のための　ﾗﾗﾗ
いつか大きな声　唯一人のための唄　ﾗﾗﾗ

好きだ、

この映画知ってますか？

「好き」という言葉を伝えられないもどかしさ、
そして後悔は、

いつまで経っても記憶の片隅に残るものって映画です！！

きっとこれを観ると高校生の時思い出しますよ～


ストーリは17歳のユウとヨースケ。
お互いが相手に対して好意を持っているにもかかわらず、
「好きだ、」の一言を言えない二人。
二人の感情は、近づき、もつれ、すれちがい、また惹かれ…。
ある哀しい出来事に行き着き、断ち切れてしまう。
あれから17年。
34歳のヨースケとユウは東京で偶然に再会する…。




宮崎あおいと瑛太は現場では台本なし、
キーワードだけが渡されるという独特の撮影方法がとられたので
あの自然な雰囲気

雨宿りのシーン、土手を歩くシーン、

特にキスにいたるシーンは

宮崎あおいさんがこれについて語ってて、
また感動がよみがえって来ました


監督がお互いに自らキスしてって事だけ伝えたみたいで、
だからあのシーン１時間長回しで、
お互いがキスのタイミングを計って
無駄な動きが凄くリアルです


僕も思い出しますね、
無駄な動きしてたもんな～何回靴ひも結ぶねんっ！！




石川監督も「僕が一番撮りたかったのは、
あおいちゃんと瑛太君のキスシーン」って言ってるほど！！





ストーリ的にも好き嫌いはあると思いますが
このシーンだけでもぜひ観る価値あると思います

「Ｌｉｖｅｊａｃｋ Ｓｐｅｃｉａｌ」に行って来ました！

昨日、

関西テレビ開局５０周年記念イベント
「Ｌｉｖｅｊａｃｋ　Ｓｐｅｃｉａｌ」に行って来ました


ライブ三昧でもないですが、せっかく誘って頂いたので
行かない訳ありません！！！

大阪城ホールで行われたんですが、槇原敬之、aikoら
関西出身のアーティスト７組が出演してました






視聴者の事前リクエストを基に選曲され、
ライブの間に曲にまつわるエピソードの
ミニドラマをスクリーンに映し出してステージを演出

槇原は「世界に一つだけの花」の
ミニドラマで初演技を披露！！！





また、山本浩之同局アナが登場、
「愛する家族のために歌います」と
ＥＴ－ＫＩＮＧと一緒に「愛しい人へ」を熱唱



やっぱりライブはいいですね～

改めてaikoっていいですね～

熊にあったら死んだフリは何故広まった？？

秋も深まってきましたが、まだまだ熊出没の季節

ところで、熊にあったときの対処法として、
近年は「死んだフリは逆効果」というのが、
常識として知られるようになっている


では、なぜかつては「死んだフリをしろ」
といわれていたのか？迷信が広まった理由とは？


熊による殺傷事件は北海道の開拓時代にはたくさんあり、
そのうち、歴史上で日本最大の事件が、
大正4年に起こった北海道の苫前村で起こったものだという！





これは、一頭のヒグマが、2晩のうちに、胎児を含めて7人を殺し、
3人に重軽傷を負わせ、
しかも、犠牲者の多くを食ったという事件！

ヒグマが何度も襲ってくるなか、
6日目でようやく射殺されたのだというが、気になるのは、
この事件で、無傷で生き残った11歳の男の子と、
6歳の女の子がいたという

男の子は積んであった俵の間に潜って難を逃れたが、
女の子は布団の中で、事件を知らずに眠っていたのだ。

熊には、自分が倒した自分の獲物に執着し、
その獲物を妨げる者を『排除』しようとする習性が強い

そのことが犠牲者を追跡したり、
遺骸から離れない執拗さとなって現れるのだ

つまり、たまたま何の抵抗もなく眠っていた女の子が、
熊の被害から逃れたというエピソードが広まり、
迷信を生むきっかけの
1つになったということは十分考えられる


実はこれに近い事件が、
明治から昭和初期まで数多くあったともいう

歴史的には、「眠っていて助かった子がいた」
という記録は確かにあるらしい！！

とはいえ、「死んだフリ」は危険なので絶対にやめましょう！