昭和の広告展 ☆☆☆

もう確実に秋がやって来てますね！！
クーラーかけなくても涼しい☆☆☆




そんな芸術の秋に相応しい展覧会をまた見つけました♪


東京の「アド・ミュージアム東京」にて、
特別企画展「広告跳躍時代 昭和の広告展」が
開催されているみたい・・・・・


また東京（笑）♪


同ミュージアムでは2002年の開館以来、
広告の歴史シリーズ特別企画展を開催しているが、
その最終回となる今回は、
70年代・80年代に焦点を絞って紹介♪

まさに僕らが産まれた歳ころですね☆




この頃の広告はその理論や手法が格段に向上し、
広告費にして実に7倍近くの成長を遂げたという。


糸井重里さんとかが活躍した時かな？？


本展では、広告が、ライバルに勝つための企業の経営戦略の
一翼を担うと同時に、当時の人々の気分や文化をリードし、
時代のダイナミズムを推進するに至った経緯を
代表的な広告で紹介してるので非常に勉強になる♪






タンスにゴン 亭主元気で留守がいい♪

懐かしいですね～～☆☆



ちなみに僕は「ｈｕｎｇｒｙ（ハングリー）？」シリーズで
衝撃をうけて広告の世界に入りました♪


これはAD大貫卓也さんです！！
今の僕があるのもこの方のおかげです（笑）

ペプシマンや
Jリーグのロゴマークもこの方です♡





こうなったら、
来月は東京の展覧会を巡るツアーにしよう♡




「広告跳躍時代」昭和の広告展[III] -1970年代・80年代-
アド・ミュージアム東京　東京都港区東新橋1-8-2 カレッタ汐留
開催中～10月3日（土）