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めざせ!寺子屋☆のブログ

おばぁちゃんになったら、寺子屋をやりたい!
それまでに、人間性をもっと磨く必要がある。人間修業のライフワークを
ボランティア団体『monkey_spitz』にしようと決心。
その記録です。

ブライダル雑誌の仕事に携わっていた頃のレンタル衣装屋のクライアント様が6月に閉業。

 

今年、道心園の七五三プロジェクトにその社長にも参加して頂いたので、その時にその後の詳細を伺う。数か月前まで資産だったものが、今や行き場を失って無価値扱い。この後どうなってしまうのか。うまく活用できるものは活用したい旨を伝え、利活用してくれる受け入れ先を探し回りました。

 

まず、弓道をする私個人としては、足袋と留袖。

小物つくり等を始めた姉は、華やかな着物生地等。

 

やっと頂けることになったのが先月。現地に赴き、衣装たちをみると「もっと活用して~」という叫びが聞こえるようだった。譲り受けられるものを譲り受け、レスキュー。倉庫があったら、全部持っていきたいくらい。

 

同業者は避け、私のお世話になった方々にレンタル衣装以外での利活用の可能性の話をし、興味を持ってくれたところからは、頂けるのであればぜひ活用したいという話もあったが、まずは元クライアントの社長がお世話になったところが優先と思い、待ちに待って1か月半。やっと引き取り日程調整ができる状態にたどり着く。

 

最低条件としては、自分で運んでいくこと。何があるかの問い合わせには対応しない。引き取りに来て、何がない!欲しかったのに…!等々騒がないこと。その他元クライアント社長が不用品とし、廃棄しないといけないものの片づけをお手伝いすることを了承してくれるところにお声かけして、待ってもらっていた。それでも「いつになるの?何があるの?○○は残っている?」知りたい気持ちもわかるが…どっと疲れる。が、行き場を失った衣装たちのレスキューが目的だ!!

 

昨日、ウェディングドレスとカラードレスをメインに引き取りに来たところは、「ありがとうございます。宝くじに当たったみたいでうれしい」と喜んでくれて、元クライアントの社長とも話が弾んだようだ。

 

衣装レスキューの一連の流れで、同じ「無償で衣装を譲り受ける」でも対応の仕方が人によって異なり、すごく勉強になった。閉業するとはどういうことなのかをわかっている経営者は元経営者に対してリスペクトを忘れていない。そして、譲り受けたことに対して、感謝の念もしっかりと持っている。

 

衣装たちが素敵に利活用されますように。

私も一部何らかの形で収益化して、子供たち支援の活動資金にしようと思います。

元クライアントの社長も、お疲れさまでした。