挫折経験ウェルカム!といえるリカバリーをすれば不登校は悪いものではない | めざせ!寺子屋☆のブログ

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おばぁちゃんになったら、寺子屋をやりたい!
それまでに、人間性をもっと磨く必要がある。人間修業のライフワークを
ボランティア団体『monkey_spitz』にしようと決心。
その記録です。

本日も、定時制高校Bにて就職進学支援。

 

応募企業が確定するこの時期。定時制高校生がアルバイト先に高校求人を経由して正社員として応募するケースもある。アルバイト時の経験をきちんと評価し、採用決定後、特別な給与体系を用意する企業も増えてきている。特に他の未経験の高校生と同じ給与体系で採用する企業に応募する生徒もいる。バイト経験を尊重した給与体型や採用制度があるとよいと定時制の生徒さんたちの高校生活がもっと意義のあるものに変わると思う。企業の方、ぜひともご検討くださいませ。

 

小中学生の時に不登校した経験を持つ定時制高校生。その要因のひとつである『人見知り』の自分を変えたくて、学校に通い、学び直しの勉強をし、慣れるだけでも大変なのに、アルバイトにチャレンジ!えらい!よく頑張った!!そこで、良い経験をすれば、自ずとその企業に就職したいという気持ちになってもおかしくない。すでに、愛着を感じ、愛社精神を持ち、感謝の意を込めて貢献したいとまで考える純粋な生徒さんもいるのである。その気持ちが面接の中でしっかりと伝わるといいな…頑張れ!

 

定時制高校の生徒が面接の中で積極的に伝えるべきポイント。

(1)なぜ定時制?

(2)なぜ欠席が多い?

(3)昼間何してた?

これらについて、自信をもって答えられるような高校生活を途中からでもよいので心がけてほしい。実行できれば、「定時制でよかった!」「(不登校等の)挫折経験があるから今の自分がある」とまで言えるようになる。

 

不登校してもよいのです。挫折経験ウェルカム!といえるようにリカバリーするような生活ができていれば。むしろ、強みになるのです。だから、学校に行けずに悩み、家にこもってしまった子たちは、焦らず、学校に行かなくてもまず勉強は継続。義務教育ですべきことはすること。人とのコミュニケーションは大事。学校ではない場所でコミュニケーションの練習はしよう。いろんな形で乗り越えてきた事例が定時制の子たちは有しているのだ。本当にリスペクトです。