10代で死にたい…将来楽しいことがあると思えないって(T_T) | めざせ!寺子屋☆のブログ

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おばぁちゃんになったら、寺子屋をやりたい!
それまでに、人間性をもっと磨く必要がある。人間修業のライフワークを
ボランティア団体『monkey_spitz』にしようと決心。
その記録です。

本日も、定時制高校へ就職進学支援。

 

夜間定時制4年間、3年時に個別面談を実施する。

家族構成、家庭の状況、食事状況、小中学校での生活状況、出欠・遅刻等の状況、成績、勉強についていけているいけてない等確認し、卒業後の進路をどう考えているのかを聞いていく。

 

10代で死にたい…将来楽しいことがあると思えないって(T_T) 希死念慮にとらわれる10代って(T_T)

でも、その考えに取りつかれるにはそれだけの環境や背景が必ずある。なんとなく…な訳はなく…自分の家庭環境が変わっているか否かは他を知らない子供にとっては、わかるはずもなく…でも、満たされない。何か違和感は感じているが言葉にできない。誰に伝えてよいのかもわからない。親同席の三者面談があっても、子供はそういったことを話すことはない。なぜならば、大人である親はそれを意図的に?無意識に?隠すから。世間体を意識してなのか、外面良くするから。あたりさわりなく接するしかない先生たちが気づけることはなく…

 

結果、子供はずっと不安を抱え、満たされない心を抱え、死にたい…と。その気持ちを友達にも遠慮して話せないでいるからネットに書き込む。ネガティブな感情をネットに書き込めば、そのネガティブなパーソナライズされた情報が自分の好みとして集約されてしまう、レコメンドされてネットをみるたびにネガティブ情報が表示されてしまう。精神衛生上よくない!!こうして、負の連鎖に陥っていく。

 

そして、共通していることがもうひとつ。

食事。家族団らんで食べることがない・少ないだけでなく、コンビニ弁当や菓子パン等が多いのだ。コンビニ弁当や菓子パンは確かに便利であり、美味しくもあり、腹を満たすことはできる。が、10代の子供の食事がそれであってはならないと思う。個食でコンビニ弁当や菓子パンが多い子は、覇気がなく、鬱の傾向が強い。便利だけど、成長期の子供に対しては、それを日常の食事にしてはいけない。手作りのものを、せめておにぎりだけでも食べてほしい。

 

高校生にも子ども食堂は必要です。食べて元気にして、導いてくれる信頼できる大人が必要なのです。子供たちが元気に成長できる環境が整っていないのです。

 

私にできること、少しでも関わった生徒さんが元気になり、自立できる幸せな進路に導くことなのだ。良い大人がいる、住み込みや寮がある職場、家賃半額補助等のある職場…見つかりますように。