親元を離れる親と子どもの覚悟 | めざせ!寺子屋☆のブログ

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おばぁちゃんになったら、寺子屋をやりたい!
それまでに、人間性をもっと磨く必要がある。人間修業のライフワークを
ボランティア団体『monkey_spitz』にしようと決心。
その記録です。

10代の頃から芸能界に身を置き、青春を謳歌できなかったことに“やり残し”を感じていた歌手の青山テルマ(31)さんが普通の高校生活を送ってみたいと意気込みセーラー服に身を包んで沖縄県、石垣島にある八重山高校で3日間過ごすという番組を昨晩偶然見て…。
 
その中で、沖縄県石垣島にある八重山高校の担任の先生が生徒たちに来年はほぼ全員島を出ていくと話していた。生徒さん達もそのつもりでいた。それが当たり前の環境だから。
 
生徒さん達曰く、「ここには何もないから」。それは、若かりし頃は誰もが思ってしまうこと。地元を離れた時に初めてわかる地元の良いところ悪いところ。そして、自分の将来のやりたいことを実現するためのスキルを身につけようと思ったら、一度は離れないといけない。あるいは、そのやりたいことを地元で実現できる環境がなかったり…
 
でも、出ていく覚悟を持って学生生活を過ごしているのがわかる。当たり前のこととして受け止めている強さ。親もそれがわかっているから、それまでにできうることを一生懸命に子どものために行い、一緒に時間を過ごし、ありったけの愛情を注ぐのだと思う。それを考えると、定時制の子たちは親元から離れることを当たり前と考える環境にはないから、なかなか覚悟できないし、覚悟する意味も理解できないケースもあるのは仕方のないことなのだなぁ。。
 
でも、早くから、離れる必要性をしっかりと伝えていれば、定時制の生徒さんも入学して4年後には自分の未来のために親元を離れようと覚悟しやすいのかもしれない。なんだかヒントをもらった気がする。
 
【フジテレビ4月1日(月)24時45分~『BACK TO SCHOOL!』】
31歳青山テルマが高校生に!セーラー服で号泣のワケ
https://www.fujitv.co.jp/muscat/20195055.html