必要なのは、低所得層を集中的に支援すること? | めざせ!寺子屋☆のブログ

めざせ!寺子屋☆のブログ

おばぁちゃんになったら、寺子屋をやりたい!
それまでに、人間性をもっと磨く必要がある。人間修業のライフワークを
ボランティア団体『monkey_spitz』にしようと決心。
その記録です。

2020年度から、消費増税分を使って大学など高等教育の負担を
軽減する具体策が政府の「骨太の方針」の原案に盛り込まれた。
年収380万円未満の低所得層の学生向けに授業料を減免する
ほか、給付型奨学金を拡充すると…。
 
この記事を読んで、思うのは、支援策があるから進学する
のではなく、勉強したいことがある、進学し卒業することが
要件となる職業に就きたい等々目的を持った人に進学し、
この支援の恩恵を受けて欲しいということ。
 
なんとなく進学、支援があるからとりあえず進学という感覚で
あってはならない。成績維持や欠席しない等々しっかりと
考えて欲しいのです。
 
現在の進学後の中退率、進学して卒業後の未就職率やニート率、
奨学金が返済できない問題を考えると、支援するにはもう少し
細かい要件が必要だと思うのです。
 
誰でも入れる大学、簡単に卒業できる大学…大学という名の
本来の大学とは異なるもの。そこに対しても支援するとなると、
低所得層というくくりになると対象となる学生は膨大になるのでは
ないだろうか。だから、大学個別の成績だけでない、基準が必要
と思うのです。
 
「平等」…素敵なことだけれど、その恩恵に与(あずか)ろう
という対象者に対して、もっと厳しく求めるべきことは求める
必要がある。原資が税金なのだから。その意識をしっかりと
理解した優秀な学生への支援なら、大賛成。
 
【低所得層の学生、国立大の授業料を全額免除へ 政府方針】
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180605-00000078-asahi-soci