定時制高校生の進路決定にも通じる「理解力」 | めざせ!寺子屋☆のブログ

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おばぁちゃんになったら、寺子屋をやりたい!
それまでに、人間性をもっと磨く必要がある。人間修業のライフワークを
ボランティア団体『monkey_spitz』にしようと決心。
その記録です。

この記事は良い!すごーくわかる。
 
「小学生の選手を選考するときに、どのような基準でその素質を
見極めているんですか?」という問いに対し、前日本女子卓球監督
の村上恭和氏曰く、
 
「大会の成績…(途中略)…勝つという能力が優れているからこそ、
いい成績を残すからです。練習を見ていたら、全国大会に出るような
選手は全員上手いですよ。だけど、練習でどんなにすごいボールを
打ってても、試合になるとなかなか勝てない選手がいる。端的に言うと、
それは卓球の総合力が足りないから」

「(略)…卓球は個人スポーツだから、個人で勝つ力が必要。何か一つ
優れていても勝てない。心技体の総合力がなければ勝てないんです。」
深い言葉です。

そして、アドバイスを素直に聞くだけでもだめであり、自分の頭で
考えることができる選手でなければ、成長しない…とも言っている。
まさに、進路アドバイスの時と一緒。はーいと素直であっても、
自分で考え腹に落とし理解しなければ意味がない。ただやりました!
になってしまう。でも、理解力があれば、きちんと腹に落として
理解する。自分がやらなければならないと「理解」したら、誰に
言われなくとも、誰も見てないところでもやるはず。
 
「実際、「こうなりたい」という思いの強い選手しか、絶対に強く
なりませんからね。正直に言うと、何度言っても聞かない選手も
います。親の言うことしか聞かなかったり、自分の考えに固執して
しまったり……。」
 
最終的にはすべて自分の決断である。『心と環境を整える』という
意味でも、「心」。自分が本気でどうなりたいのか。本気だったら、
動く!実行する!前に進む!
 
監督やコーチや(就職支援アドバイザー)先生の立場ですることは、
その気づきを与えること。情報やヒントを提供し続けて「心」が
定まるのを待つ。
 
9年に渡る定時制高校生への進路指導のやり方は間違ってないと
自信が持てる記事です。そして、中央ろうきんの助成金を受けて
動いている内容についても、間違ってない!必要なのだ!と力が
湧いてくる記事です。
 
【石川佳純、平野美宇、伊藤美誠…強い卓球選手は「理解力」が違う】
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180203-00158233-diamond-soci&p=1
 
【2017年中央ろうきん助成プログラム選考結果2017年助成団体一覧】
http://chuo.rokin.com/about/csr/assistance/assistant_program/selection_results/2017_organization_list.html