父親と息子。
この関係は、同じ条件下にあっても、父親と娘との場合とでは
全く異なるものとなる。
嫌なら自立して、家から出ていけば良い。
が、会社の経営が絡んでくるとそうもいかない。
その中でも、とあるつまずきをきっかけとして、互いに不器用
ゆえにすれ違ってしまった父親と息子のケースは第三者を介し、
慎重に事を進めれば、改善の見込みは高い。
そんな企業経営改善事案に取り組み中。
企業の存続には、売上や資金繰りといった「カネ」、売上の
元となる商品といった「モノ」のみならず、従業員や取引先、
後継者といった「ヒト」も重要な要素。
全てが整わないと成立しない。
「ヒト」を整えるためには『コミュニケーション』。
まずは、父親と息子双方のコミュニケーション力の改善が急務。
信頼関係回復・再構築のためには、相手の話をしっかり
聴くことだ。すなわち、聞き流さず、応えることだ。
とりあえず聞く、とりあえず反論しないは、一旦すれ違った
関係の回復には、御法度!そこのフォローを第三者がする。
気が抜けない(^_^;)
息子さん側に人と話す場を積極的に作ることを宿題にしていたが、
きちんと実行してくれていた。しかも、有意義な気づきを得ていた。
コミュニケーションをすることで、視野が広がる。自分の
足りないものに気付ける。とはいえ、無理はしない。無理して、
人とのコミュニケーションに疲れ、拒否感を抱いてしまっては
意味がない。ヒトの基盤作りの手段はコミュニケーション。
定時制高校生支援も根本は一緒。
じっくりじっくり着実に進めていくのみ<(`^´)>